diff --git a/@i18n/ja/about/faq.md b/@i18n/ja/about/faq.md index f3fd42fcc19..b482cf31490 100644 --- a/@i18n/ja/about/faq.md +++ b/@i18n/ja/about/faq.md @@ -25,11 +25,6 @@ labels: プルーフ・オブ・ワークは、信頼できる第三者を必要とせずに二重支出の問題を解決する最初のコンセンサンス・メカニズムでした。[XRP Ledgerのコンセンサスメカニズム](../docs/concepts/consensus-protocol/index.md)は、同じ問題をはるかに速く、安く、より良いエネルギー効率で解決します。 -#### どのようにして持続可能なブロックチェーンを実現するのでしょうか? - -ビットコインのエネルギー消費量は、2021年現在アルゼンチンのエネルギー総消費量に相当します。また、ビットコインの採掘者が使用する電力の多くは環境を汚染するリソースから供給されていることが広く報告されています。XRPLは、プルーフ・オブ・ワークのようにエネルギーを浪費しない[コンセンサス・メカニズム](../docs/concepts/consensus-protocol/index.md)を通じてトランザクションを承認し、カーボン・オフセットを活用して、[真にカーボンニュートラルな最初のブロックチェーンのひとつ](https://ripple.com/ripple-press/ripple-leads-sustainability-agenda-to-achieve-carbon-neutrality-by-2030)となっています。 - - #### XRPLではXRP以外の通貨も取引できますか? はい。XRPLは米ドル、ユーロ、石油、金、リワードポイントなど、任意の資産をトークン化できるように構築されており、どんな通貨でもXRPL上で発行することができます。成長中のXRPLコミュニティは様々なフィアットトークンや暗号通貨をサポートしており、これを裏付けています。 diff --git a/@i18n/ja/translations.yaml b/@i18n/ja/translations.yaml index 232557bfa0a..d2fbf9dd1a0 100644 --- a/@i18n/ja/translations.yaml +++ b/@i18n/ja/translations.yaml @@ -311,7 +311,6 @@ about.impact.feature.ppart3: まで、金融サービス業界全体で導入が A Sustainable Future: 持続可能な未来 What makes the XRPL sustainable?: XRPLが持続可能な理由は? XRPL’s unique consensus mechanism is eco-friendly—it does not require mining to settle transactions. This results in efficiency without sacrificing security, decentralization, or scalability.: XRPLの独自のコンセンサスメカニズムは環境に優しく、トランザクションを処理するためにマイニングを必要としません。このため、セキュリティ、分散性、スケーラビリティを犠牲にすることなく、効率化を実現することができます。 -The trivial amount of energy it does consume is then neutralized with carbon credits through EW Zero, an open-source blockchain decarbonization tool.: そして、消費するわずかなエネルギーは、オープンソースのブロックチェーンによる脱炭素ツール「EW Zero」を通じて、カーボンクレジットで相殺されます。 Featured companies & projects running on the XRP Ledger.: XRP Ledgerで活動する注目の企業とプロジェクト Sustainable Projects: 持続可能なプロジェクト Learn more about companies and developers who are using the XRP Ledger to solve interesting problems efficiently and sustainably.: XRP Ledgerを利用して興味深い問題を効率的かつ持続的に解決している企業や開発者について、詳しくご紹介します。