diff --git a/ja/tutorials-and-examples/blog/part-two.rst b/ja/tutorials-and-examples/blog/part-two.rst index c885c4f258..ad6b742703 100644 --- a/ja/tutorials-and-examples/blog/part-two.rst +++ b/ja/tutorials-and-examples/blog/part-two.rst @@ -186,7 +186,7 @@ CakePHP のリバースルーティング機能を活用することができま この時点で、ブラウザーから http://www.example.com/articles/index を開いてみてください。 タイトルと投稿内容のテーブル一覧がまとめられているビューが表示されるはずです。 -ビューの中のリンク (投稿記事のタイトルから ``/articles/view/どれかのID番号``いう表示を出します。 +ビューの中のリンク (投稿記事のタイトル) は ``/articles/view/どれかのID番号`` というリンクを表示します。 もしそういう表示が出ない場合には、何かおかしくなってしまったか、もうすでにあなたが その定義作業をしてしまったから(仕事がハヤイ!)か、のどちらかです。 そうでないなら、これから ``ArticlesController`` の中に作ってみましょう。 ::