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高速化したい #4
Comments
実装をはじめています。 一方、API周りはなるべく既存の仕様で(仕様拡張しないで)できるようにしたいと思っています。
後者のほうがベターかな・・ |
コーディングを進めました。まだ実装が足りてないところがあるのでそれを実装してからにしますが、だいぶ変えたのであまり自信が・・テストリリース的な感じにしましょうかね。 ここで動作検証中 こんな感じでまとめて送信を効かせます async function toggle10(){
for ( var i= 0 ; i < 10 ; i++){
if (led0==false){led0=true;} else {led0=false;}
// awaitを付けずに連打でキューにためると、できるだけまとめて送信
// 今のところGPIO writeでは最大で6個 (関数ごとに最大数は変化)
gpioPort0.write(led0);
gdata0.innerHTML=led0;
}
} |
GPIOの高速化テスト asyncを外して呼ぶことで、最大9出力を、かなり同時に近くコントロールできる(上の書き込み時から+3個増やした) I2Cの高速化テスト 一番重たいVL53L0Xの初期化を半分近い時間で終えられる まだ高速化できるポイントが残っているので、それにも手を入れたいと思っているのですが、micro:bit側のリソースがかなりいっぱいいっぱいになってきたので、リファクタリングしようかと思い始めています。 |
BLE通信がボトルネックになっていると思われるので、ここを効率化できれば・・・
短いコマンドで返り値が基本あまり意味がない、GPIO outやI2C write8/16などは複数の命令をひとまとめにして送れるかもしれません。
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