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CHIRIMEN with micro:bit をフルセットチュートリアル化&同時に全体の見直し #75
Comments
検討事項:
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極力シンプルなのが良いのでCSBへの全面移行に賛成です。 |
micro:bitの場合、内蔵デバイスを使う例がありますが、これをどのように位置づけるか? 汎用性(micro:bit以外の環境でも使いまわせる)とか標準性(webGPIO,I2C(これらも標準化には遠いがそれでもそれを意識して仕様を作っているかどうかは大きい))とかがあまり感じられるものでないので、副次的な位置づけなことに異論はないと思う。 ただ、micro:bit以外に何も使わず動作することは、はじめの一歩として動作を確認してもらえる という点で価値が感じられる。(CHIRIMEN with micro:bitは、 CHIRIMEN for RPiと比べてWebBTで接続するというハマりポイントがある) そこで、章立てとして、 第0章?:CHIRIMEN with micro:bitの動作確認 という第一章のひとつ前のところで内蔵デバイス使ったチュートリアル入れるのが良いでしょうかね。 |
micro:bit (PC) や RasPi4 以降であれば CSB (VS Code) 重たい問題もあまりなくなりますし、基本は CSB で、JSBin や JSFiddle は紹介だけ Appendix 的に残すか、完全に消して RasPi3 で non CSB したい人は古いアーカイブサイトを見てくださいとするか (Examples ページも (github pages ではスナップショットビルド残せないので Netlify でアーカイブを作る) ですかね。
ありがとうございます&こちらが滞っていて申し訳ないです。仰るとおり既存のを両対応にかき分けです。
現状 Hello Real World、基礎編、応用編、発展編とありますが、ボード毎の導入、共通のチュートリアル、作品例などの大きく三つに分離し、ボード毎の導入の中に Hello Real World も microbit 内蔵デバイスも入れてはどうでしょう。 チュートリアル再構成案パスは新サイト内のパス、URL はベースの現コンテンツ ボード毎のコンテンツ:
チュートリアル
作品例
サポートデバイス
パーツリストなどは md で表を書くのではなく yml 編集してその結果を生成する方向にした方が良さそうだなと思ってます。 こういうのと同じような感じで: システム&テーマサイトのシステムとしては既存の Jekyll 実装案はいろいろごにょごにょしたのですが結局それは捨てて、モダンな JAMSTACK の代表格 GatsbyJS を使ったサイト想定に切り替えています。チュートリアルではないトップページなどは React の jsx コードを書くがチュートリアルの執筆に関しては md 書くだけというのは基本変わりません。 ベースのテーマとしては色々確認してみたのですが何だかんだ GatsbyJS 公式サイトチュートリアルの実装が最高に思えるのでそちらをフォーク (gastby 全体の monorepo の一部になってるなどそのままフォークして使うのはしにくいのは諦める): 次点としてはシンプルで真っ当な starter が https://github.com/hasura/gatsby-gitbook-starter でしたがちょっと物足りない |
オリジナルの/raspi/readme.mdをベースに、micro:bit用に書き換えをしてみました。 lang: ja
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おぉ、ページの md が issue コメントに書かれるパターン。ありがとうございます。 ちなみに、ざっくりこんな雰囲気で作って行けそうかなとテストしているもの netlify にもデプロイしておいてみるとこんな感じです。 https://chirimen-org-gatsby.netlify.app/tutorial/ テーマとして使えそうか、振る舞いはどんなものか確認段階なので色々途中です。
このテーマについてのコメント
近日、何とかまとめてこうすれば編集できると分かる&確定させる様にします。。。 |
コンテンツの構成に関してまったく異論ないです 👍 |
今、codesandboxでCHIRIMEN with micro:bitのexamplesを動かそうとしてみてハマりました。 |
こんなご時世ではございますが、近々札幌に帰省することにしたので、子供たちとも試してみたいと思います。 |
今、↑のcodesandboxの話を含めて 初期設定・動作確認の章 素案作成中です! |
はい。そんなイメージです。 Gatsbyjs サイトからフォークするより素の Docusaurus v2 から始めた方が良いのではと言う突っ込みを受けてそちらもお試し中 (こちらになる可能性が今のところ高い) です: ひとまず今のまま jekyll の markdown でガンガン編集していってくだされば何処かでまとめて or 少しずつ移行作業を行います。
はい。netlify などがコミットや PR に対してガンガン deploy していくのと同様に CSB もファイル編集して保存する度にそれをガンガン deploy してくれており、それを単独で開くのがその別ウィンドウ表示、エディタないでのプレビューはそれを iframe 読み込みしているだけになります。
私が遅くて手が回ってないところをカバー頂きありがとうございます!!! その際に (可能な範囲で) 気に留めて頂けると嬉しい点は以下の通りです:
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あると嬉しい (作りたい、誰か書いて欲しい) 新規独立ページ:
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https://github.com/chirimen-oh/tutorials/blob/master/microbit/GPIO_starter.md |
https://github.com/chirimen-oh/tutorials/blob/master/microbit/GPIO_basic.md |
Deploy Logによるとmicrobit/GPIO_starter.mdからのrelative_include examples/section0/s0.htmlなどの部分で参照に失敗していたようです。一旦その部分をコメントアウトしてデプロイしました。s0.htmlを正しく配置するなどしてもらえれば直ると思いますのでご確認ください。 > @satakagi 要修正 |
ありがとうございます!ぱっと見ではあとこのあたりの記載でしょうか?
WIMC リモート開催文脈としては (あるいはプログラミングの遠隔講義一般にだけど) 次の 2 つは独立ページで説明が欲しい:
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連携サービス申し込みノート: |
chirimen micro:bitのI2C examplesを倍増させ、tutorialsのSection4の準備ができました。(Section4で紹介しているデバイスの半分がexamplesになかった) |
遅ればせながらチュートリアルを確認中です。 中盤にある以下の部分が解決できないようです。これは、最終的に変換されるものなのでしょうか? それとも、https://github.com/chirimen-oh/tutorials/tree/master/raspi/imgs/section1/LEDOnOff.gif にリンクするように修正した方が良いですか? |
@hiyohiyo はい、そちらはJekyll(とそのプラグイン)によって、適切なリンクに変換されるので、そのままで構いません。(Feedbackの画像の埋め込みを参照) |
前者は完了済みですかね? |
現在 CHIRIMEN with micro:bit は CHIRIMEN for RasPi 学習者向けの追加的なものという位置づけで簡便なガイドと Example だけを提供している:
https://chirimen.org/chirimen-micro-bit/
集まっての講習会・イベントなどが難しい昨今、RasPi ではなく安価に入手可能な microbit (+ブレークアウトボード + 電池ボックス) だけで遠隔学習をし易くするため、RPi 向けのチュートリアルを読まず最初から micro:bit 用のチュートリアルだけ読めば済むようにしたい。
そのためには現 Rpi チュートリアルをベースにガッツリ書き直しが必要。全部見直すことになるなら、この際以下の issue を合わせて実行したい:
optional だがついでに出来るなら:
translate="no"
をコードブロックに付与 Google 翻訳でコードブロックの中身が壊れる #23The text was updated successfully, but these errors were encountered: