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dynamis edited this page Oct 19, 2017 · 28 revisions

CHIRIMEN for Raspberry Pi 3 (GreenCHIRIMEN) リリース手順

@tadfmac が実施していたリリース手順です。

基本的に下記フローを回します。

  1. ソース直す
  2. テストする (ソース直したら必ず実際のデバイス使い実施。)
  • exampleを修正 → 対象のデバイスは必ずテスト
  • polyfill / Bridge Serverを修正 → example全て実デバイスでテスト

: 1.-2. を繰り返し

  1. リリース作業

: リリース予定になったら実施します。環境構築後 examples 全評価後のリリースになるので、現在のexample数でも1日作業です。

1. ソース直す

これは、直す。それだけ。 ただし、jsfiddleのコードを直した場合には、下記を実施してください。

  1. jsfiddle修正して保存するとURLが変わる
  2. bookmark取り直す
  3. bookmarkをhtmlで保存
  4. env/_gc/bookmark/ の htmlを置き換え

2. テストする

テストは、オンライン、オフライン両方のexampleでテストします。 不具合があったら 1. に戻ってやりなおし。

3. リリース作業

env/ をカレントに変更して、release.sh を実行すると、release フォルダに最新のリリースファイルができます。

テスト

まず、deployする前にテストを実施します。

  • imageファイルを作成 して、そのimageファイルを別のSDに焼き込んでからexamples 全試験

テストが終わってから実際のdeploy作業を行います。

deploy

release/cdn/ フォルダ

これは、ホスティングURLへコピーするファイルです。 10/17版までは、https://mz4u.net/libs/gc2/ にコピーしていました。

release/env/ フォルダ

_gc.zip と gc.zip ができます。 こちらも wget で取得可能なURL (setup-ja.md に記載のURL)にコピーします。 10/17版までは、https://mz4u.net/libs/gc2/env/ にコピーしていました。

gitへadd -> commit

全て終わったら githubへ反映・周知します。

おつかれさまでした。

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