v1.0.3

• Unicorn プロセスをリクエスト数・メモリ使用量によって再起動する設定を追加した (PR #201)
• キーワード登録タスク：メッセージ検索条件を修正する (PR #203)
• キーワード未登録時、キーワード一覧画面でその旨を表示する (PR #204)

v1.0.2

• Travis-CI でのテスト対象を更新
  • 追加: 2.7.0
• Unicorn プロセスを自動的に再起動する設定の追加
  • リクエスト数による設定
  • メモリ使用量による設定

v1.0.1

• ライブラリの更新
  • nokogiri (CVE-2020-7595) (PR #199)
  • その他の ruby-gems は 2020-03-05 現在の最新に更新 (PR #200)

v1.0.0

• メッセージを非表示化する機能の追加 (PR #183)

v0.9.2

• 管理メニューのリファクタリング (PR #192)
• ライブラリの更新 (PR #195)
  • rack のセキュリティ修正 (GHSA-hrqr-hxpp-chr3) 含む
  • bundler 2.x 系列への移行

v0.9.1

• ライブラリの更新 (PR #184)
  • sprockets 4.x への更新を含む (PR #190)

v0.9.0

• ウェブアプリ管理画面で、IRC ボットの状態を表示する (PR #181)

v0.8.1

• IRC SaveLog プラグイン: ExtractKeyword をコンストラクタでインスタンス化するようにした (PR #180)

v0.8.0

注意

以下の処理はマイグレーションでは実行されません。
マイグレーション完了後、手動で rake タスクを実行して下さい。

• キーワードの抽出・紐付け
  • data:keywords:extract_from_privmsgs
• フラグメント識別子の作成・保存
  • data:refresh_digests:all

更新内容

• メッセージのフラグメント識別子を、メッセージ内容から作成するようにした (issue #169)
  • メッセージ内容から作成したハッシュをデータベースに追加し、発言へのアンカーに使っていたフラグメント識別子をレコード ID からハッシュに変更した (PR #172)
  • 既存のレコードにハッシュを追加するタスクを作成した (PR #173)
• ドキュメントの書式設定を改めた (PR #174)
• IRC コマンドを使うためのヘルプを返すIRC コマンドを追加した (PR #175)
• 発言の IRC コマンドによるキーワードを抽出して検索できるようにした (PR #13)
  • キーワード登録処理をライブラリ化し、複数の箇所から付加処理を行えるようにした (PR #170)
  • 1日ごとの発言を表示するとき、ログに含まれるキーワードとその出現箇所(日時)を、ヘッダに表示するようにした (PR #177)

v0.7.1

• Travis-CIのチェック対象を更新 (PR #166)
  • 削除: 2.5.4, 2.6.3
  • 追加: 2.5.7, 2.6.5
• ライブラリの更新 (PR #166)