diff --git a/2024/src/data/speakers.yaml b/2024/src/data/speakers.yaml index ee31e38d..6498e25c 100644 --- a/2024/src/data/speakers.yaml +++ b/2024/src/data/speakers.yaml @@ -663,3 +663,43 @@ twitter: "" homepage: "" mastodon: "" +- uuid: n-okawara + name: N Okawara + nameReading: "" + pronoun: "" + featured: false + presentations: + - kinto-technologies + biography: >- + ベンチャー企業でサービス開発に従事した後、2020年の2月に当時のKINTOへ入社。 + それ以降KINTO ONE開発に従事する。2020年12月~リプレイスPJにjoinし、2023年の8月にリプレイスをリリース完了する。 + その後もKINTO ONEの機能開発・運用に携わる。 + biographyJa: >- + ベンチャー企業でサービス開発に従事した後、2020年の2月に当時のKINTOへ入社。 + それ以降KINTO ONE開発に従事する。2020年12月~リプレイスPJにjoinし、2023年の8月にリプレイスをリリース完了する。 + その後もKINTO ONEの機能開発・運用に携わる。 + location: "" + github: "" + twitter: "" + homepage: "" + mastodon: "" +- uuid: ahomu + name: ahomu + nameReading: "" + pronoun: "" + featured: false + presentations: + - kinto-technologies + biography: >- + 2024年6月からKINTO テクノロジーズ株式会社に所属。トヨタグループの内製開発子会社としてモビリティサービスの開発に関わっています。 + Webフロントエンド技術とUI開発が好き。近年はメガベンチャーの技術人事やスタートアップのVPoEなども務めていました。 + 日本CTO協会ではWebフロントエンド版DX Criteriaの策定など。 + biographyJa: >- + 2024年6月からKINTO テクノロジーズ株式会社に所属。トヨタグループの内製開発子会社としてモビリティサービスの開発に関わっています。 + Webフロントエンド技術とUI開発が好き。近年はメガベンチャーの技術人事やスタートアップのVPoEなども務めていました。 + 日本CTO協会ではWebフロントエンド版DX Criteriaの策定など。 + location: "" + github: "" + twitter: "" + homepage: "" + mastodon: "" diff --git a/2024/src/data/sponsors.yaml b/2024/src/data/sponsors.yaml index 11710b52..03350b16 100644 --- a/2024/src/data/sponsors.yaml +++ b/2024/src/data/sponsors.yaml @@ -19,11 +19,8 @@ grade: premium logoUrl: /2024/sponsors/hireroo.png prText: | - HireRoo(ハイヤールー) は、エンジニア採用を効率化するコーディング試験サービスです。 - 幅広い設問が豊富に揃い、職能やレイヤー、測りたいスキルに合わせて最適な試験を作ることができます。 - さらに英語対応もしており、海外採用にも利用可能です。 - 詳しくはこちらをご覧ください! - https://hireroo.io/ + ビッグテック水準の採用プロセスを実現できる「HireRoo(ハイヤールー)」を提供。HireRooは、構造化面接を通じてエンジニア採用におけるミスマッチを最小限に抑え、候補者が持つ本来の力を最大限に引き出します。 + ライブコーディングや行動面接を組み合わせ、採用後のパフォーマンスと高い相関で、最適な選考を可能にします。 - uuid: earthbrain ready: true name: 株式会社EARTHBRAIN diff --git a/2024/src/data/talks.yaml b/2024/src/data/talks.yaml index bca12af4..3dc4e3ea 100644 --- a/2024/src/data/talks.yaml +++ b/2024/src/data/talks.yaml @@ -1460,12 +1460,24 @@ endsAt: "12:10" track: D kind: TALK - title: "(仮)生成AIでコーディング試験を解いてみよう" - titleJa: "(仮)生成AIでコーディング試験を解いてみよう" + title: "生成AIでコーディング試験を解いてみよう" + titleJa: "生成AIでコーディング試験を解いてみよう" description: >- - todo + This workshop is designed for participants to solve coding tests using only the output results of the generated AI. + Participants will experience first-hand how AI can be used to support programming and learn about its effectiveness and limitations. + + What to bring + + * PC + * Pre-registered account for a generative AI tool (e.g. ChatGPT, Gemini, etc.) descriptionJa: >- - todo + このワークショップは、生成AIの出力結果のみでコーディング試験を解いていただくものとなっております。 + 参加者は、AIをどのようにプログラミングのサポートに活用できるかを実際に体験し、その有効性や限界について学ぶことができます。 + + 持ち物 + + * PC + * 事前登録済みの生成AIツールのアカウント(例: ChatGPT, Gemini等) spokenLanguage: ja slideLanguage: ja slidesUrl: "" @@ -1547,14 +1559,32 @@ endsAt: "16:00" track: D kind: TALK - title: "クルマのサブスクサービスをNext.jsで内製化した経験とその1年後(仮)" - titleJa: "クルマのサブスクサービスをNext.jsで内製化した経験とその1年後(仮)" - description: "" - descriptionJa: "" + title: "クルマのサブスクサービスをNext.jsで内製化した経験とその1年後" + titleJa: "クルマのサブスクサービスをNext.jsで内製化した経験とその1年後" + description: | + KINTOテクノロジーズ株式会社では2023年に「車のサブスクKINTO」の大規模な内製化(刷新)を完了しました。 + この際、ユーザー体験はもちろん開発体験の向上も視野に入れつつNext.jsを中心として技術選定を行いました。 + このセッションでは、車のサブスクを担うシステムの大規模リプレースの中でどのようにWebアプリケーションの刷新を進めたか、 + 技術選定の背景や現在の課題を紹介します。自動車メーカーが提供するWebサービスのフロントエンドを隅々まで話します。 + + - KINTO ONE 「サイト再構築」 の背景とタイムライ + - 内製化 Before: 刷新における設計意図 + - 内製化 After: これからの展望と課題 + descriptionJa: | + KINTOテクノロジーズ株式会社では2023年に「車のサブスクKINTO」の大規模な内製化(刷新)を完了しました。 + この際、ユーザー体験はもちろん開発体験の向上も視野に入れつつNext.jsを中心として技術選定を行いました。 + このセッションでは、車のサブスクを担うシステムの大規模リプレースの中でどのようにWebアプリケーションの刷新を進めたか、 + 技術選定の背景や現在の課題を紹介します。自動車メーカーが提供するWebサービスのフロントエンドを隅々まで話します。 + + - KINTO ONE 「サイト再構築」 の背景とタイムライ + - 内製化 Before: 刷新における設計意図 + - 内製化 After: これからの展望と課題 spokenLanguage: ja slideLanguage: ja slidesUrl: "" - speakerIDs: [] + speakerIDs: + - n-okawara + - ahomu sponsorIDs: - kinto-technologies youtube: "" diff --git a/2024/src/images/speakers/ahomu.png b/2024/src/images/speakers/ahomu.png new file mode 100644 index 00000000..b36b808c Binary files /dev/null and b/2024/src/images/speakers/ahomu.png differ diff --git a/2024/src/images/speakers/n-okawara.png b/2024/src/images/speakers/n-okawara.png new file mode 100644 index 00000000..ddd99eec Binary files /dev/null and b/2024/src/images/speakers/n-okawara.png differ