diff --git a/content/articles/products/design-patterns/contents-in-header/index.mdx b/content/articles/products/design-patterns/contents-in-header/index.mdx index 34eb24dc8..ef3b3c164 100644 --- a/content/articles/products/design-patterns/contents-in-header/index.mdx +++ b/content/articles/products/design-patterns/contents-in-header/index.mdx @@ -15,7 +15,7 @@ import { FaQuestionCircleIcon } from 'smarthr-ui' - A. [グローバルヘッダー(上)](#h2-0) - B. [アプリナビゲーション(下)](#h2-1) -![ヘッダーの構成](/images/header-anatomy.png) +![ヘッダーの構成](./images/global-header-anatomy.png) ## A. グローバルヘッダー @@ -30,7 +30,7 @@ import { FaQuestionCircleIcon } from 'smarthr-ui' 4. [アプリランチャー](#h4-3)(任意) 5. [ユーザーアカウントボタン](#h4-4)(任意) -![グローバルヘッダーの構成](/images/global-header-anatomy.png) +![グローバルヘッダーの構成](./images/global-header-anatomy.png) #### A-1. SmartHRロゴ @@ -40,7 +40,7 @@ SmartHRのホーム(`/`)へ移動するためのボタンです。 - ロゴの表示には、[SmartHRLogo](/products/components/smarthr-logo/)を使います。 - ロゴを使用する際は、[基本要素](/basics/logos/)のガイドラインに準拠します。 -![グローバルヘッダーにSmartHRロゴを配置した例](/images/smarthrlogo.png) +![グローバルヘッダーにSmartHRロゴを配置した例](./images/smarthrlogo.png) #### A-2. 企業アカウント切替ボタン(任意) @@ -54,7 +54,7 @@ SmartHRの[ヘルプセンター](https://support.smarthr.jp/ja/)のページへ - テキストリンクの左に アイコン(`FaQuestionCircleIcon`)を配置します。 - アイコンの色は、テキストの色に準拠して[`WHITE`](/products/design-tokens/color/#h2-0)とします。 -![ヘルプボタン](/images/help-button.png) +![ヘルプボタン](./images/help-button.png) #### A-4. アプリランチャー(任意) @@ -62,11 +62,11 @@ SmartHRの[ヘルプセンター](https://support.smarthr.jp/ja/)のページへ 原則として、他のアプリケーションとあわせて横断的に利用するユースケースが想定される場合に配置します。 -![閉じた状態のアプリランチャー](/images/app-launcher.png) +![閉じた状態のアプリランチャー](./images/app-launcher.png) アプリランチャーを押すと、アプリケーションのリンクがカテゴリ別にグルーピングされたドロップダウンが表示されます。 -![開いた状態のアプリランチャー](/images/opened-app-launcher-in-global-header.png) +![開いた状態のアプリランチャー](./images/opened-app-launcher-in-global-header.png) #### A-5. ユーザーアカウントボタン(任意) @@ -84,14 +84,14 @@ SmartHRの[ヘルプセンター](https://support.smarthr.jp/ja/)のページへ 3. [データ同期ボタン](#h4-7)(任意) 4. [リリースノートボタン](#h4-8)(任意) -![アプリナビゲーションの構成](/images/app-navigation-anatomy.png) +![アプリナビゲーションの構成](./images/app-navigation-anatomy.png) #### B-1. 機能名 現在アクセスしている機能名を表示します。 すべてのアプリナビゲーションに必ず配置します。 -![機能名](/images/app-name.png) +![機能名](./images/app-name.png) #### B-2. アプリナビゲーションボタン @@ -100,7 +100,7 @@ SmartHRの[ヘルプセンター](https://support.smarthr.jp/ja/)のページへ ページの構成が階層構造になっている場合は、ドロップダウンメニューで階層内のページを一覧表示します。 すべてのアプリナビゲーションに必ず配置します。 -![アプリナビゲーションボタンの構成](/images/app-navigation-button.png) +![アプリナビゲーションボタンの構成](./images/app-navigation-button.png) #### B-3. データ同期ボタン(任意) @@ -108,7 +108,7 @@ SmartHRの[ヘルプセンター](https://support.smarthr.jp/ja/)のページへ 原則として、ユーザーが現在の同期が最新状態かを判断できるようにするため、前回同期した日時を`最終同期:yyyy/MM/dd H:mm`の形式で併記しますが、スペースに余裕がない場合は省略できます。 -![データ同期ボタン](/images/data-sync-button.png) +![データ同期ボタン](./images/data-sync-button.png) #### B-4. リリースノートボタン(任意) @@ -117,8 +117,8 @@ SmartHRの[ヘルプセンター](https://support.smarthr.jp/ja/)のページへ 原則として、リリースノートはホーム画面などユーザーの利用開始の起点となる画面のコンテンツとして配置します。 ただし、ホーム画面がない機能や、どの画面からもリリースノートにアクセスする可能性がある場合に限り、例外的に配置を検討します。 -![閉じた状態のリリースノートボタン](/images/release-note-button.png) +![閉じた状態のリリースノートボタン](./images/release-note-button.png) リリースノートボタンを押すと、最新5件分の日付を含むリリースノートへのリンクと、対応するアプリケーションのリリースノートの一覧画面へ移動するリンクが表示されます。 -![開いた状態のリリースノートボタン](/images/opened-release-note-button-in-app-navigation.png) +![開いた状態のリリースノートボタン](./images/opened-release-note-button-in-app-navigation.png)