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マニピュレータの設計 #94
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研究ノートにも書きましたが,B3Mはディスコンですので,オープンプラットフォーム用部品としてはふさわしくないと思います. あと,1関節に2つのサーボモータを使用していますが,ROBOTISのサーボモータは2つ同期して動く仕組みが入っていますが,B3Mにそれがあるかは分かりませんので,確認したほうが良いと思います. 6自由度ではなく5自由度を選んだ理由が必要かなと思います. 最終的に部品点数が少なくて作りやすい構造になれば良いと思いますが,ここから発展させてそれができるイメージがまだ持てません.(もう少し設計が進んでから議論したほうが良いかもしれません.) |
B3Mを使おうとした理由は、新規でサーボモータを購入する予算確保が難しいと考えたからです。 |
Cybergearを使うことを想定して簡易的な3DCADを作成してみました。根元から肘、肘から手首までの軸間距離は200㎜です。 |
サーボモータの使用個数:21 |
CyberGearですが,最大トルクが4Nm(瞬時は12Nm)ですので減速して使用することが必要になると思います. 手先にサーボモータを取り付けるとしたら別のモータを利用した方が良いと思います. |
Cybergearで構成するマニピュレータの修正
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現在の設計指針「扱いやすい1.5kgのものを持てるマニピュレータ」
設計状況inventorデータは個人のGithubで管理をしている状況です。 アームのフレームをミスミフレームで想定して設計してます。
根元のピッチ軸とヨー軸に減速器を取り付けてます。 これから計算してからですが、根元部分は板金部品だと耐えられないことが想定されるので、そこの設計を変更していきます。 |
ギアと関節は樹脂で大丈夫? |
Mobile ALOHAが使用しているViperX 300Sとsobit proのマニピュレータを参考に画像のようなマニピュレータを考えました。ハンドはないよりあったほうがわかりやすかったのでとりあえず取り付けてます。このハンドで行くわけではないです。
アーム5自由度、ハンド1自由度で使用するサーボモータはB3Mを想定しています。
しかし、参考にしたマニピュレータのペイロードが、0.75(ViperX 300S)と0.5(sobit pro)であることからわかるようにこちらの想定よりペイロードが小さくなると思います。
ペイロードに関してはこちらの説明の仕方次第で納得感を与えることができるとは思いますが。
@MibuchiYuta ペイロードの議論は、みぶの設定したシナリオ由来のところもあるけど、どうしましょうか。
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