diff --git a/content/cli/index.md b/content/cli/index.md deleted file mode 100644 index 7b05689..0000000 --- a/content/cli/index.md +++ /dev/null @@ -1,106 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-08T13:40:43+09:00 -description: null -slug: null -tags: [] -title: CLIからShouldBeeを使う ---- - -ShouldBeeでは、テストを実行するコマンドツールを提供しています。このコマンドツールを実行すると、ShouldBee上のブラウザから対象サイトにテストを実施することができます。 -テスト対象のソースコードには一切アクセスしませんのでご安心ください。 - -## インストール - -インストール方法は、Homebrewでインストールする方法と、wgetでインストールする方法の2通りあります。どちらかお好きなほうでインストールを行なってください。 - -## Mac用 - -### 1. Homebrewでインストール - -``` -brew tap shouldbee/shouldbee -brew install shouldbee -``` - -### 2. wgetでインストール - -``` -wget https://github.com/shouldbee/homebrew-shouldbee/raw/master/build/darwin-amd64/shouldbee -chmod +x shouldbee -``` - -## Windows用 - -下記リンクからexeをダウンロードして下さい。 - -[32bit版](https://github.com/shouldbee/homebrew-shouldbee/blob/master/build/windows-386/shouldbee.exe?raw=true) -[64bit版](https://github.com/shouldbee/homebrew-shouldbee/blob/master/build/windows-amd64/shouldbee.exe?raw=true) - -## Linux用 - -下記リンクからバイナリをダウンロードして下さい。 - -[32bit版](https://github.com/shouldbee/homebrew-shouldbee/blob/master/build/linux-386/shouldbee?raw=true) -[64bit版](https://github.com/shouldbee/homebrew-shouldbee/blob/master/build/linux-amd64/shouldbee?raw=true) - - -## ログイン情報を設定しよう - -ShouldBeeでテストを実行する際に、ShouldBeeのユーザ名・パスワードによる認証が必要になります。~/.bashrc, ~/.zshrcなどに環境変数 `SHOULDBEE_USERNAME`、`SHOULDBEE_PASSWORD`を定義しておいてください。Windowsは、[Windows7で環境変数を設定する方法]をご覧ください。 - -```bash -export SHOULDBEE_USERNAME="your_username" -export SHOULDBEE_PASSWORD="your_password" -``` - - -## shouldbeeコマンドを試してみよう - - - -### 1. Shouldbeefileを作る - -Shouldbeefileとは: テストの手順を書いたMarkdown形式のファイルです。次のコマンドでShouldbeefileを作成します。 - -``` -shouldbee init -``` - -### 2. テストを実行してみよう - -次のコマンドを実行するとテストが始まります。 - -``` -shouldbee run -``` - -### 3. テスト結果を確認しよう - -テストが完了するとレポートが `./shouldbee-report/report.md` に作成されます。お使いのMarkdownエディタで開いてみてください。 - -#### おすすめのMarkdownエディタ - -エディタ | . -:-------:|---- -[MacDown]
(無料) | ![macdown.png] -[Mou]
(無料) | ![mou.png] - -[Mou]: http://mouapp.com/ -[MacDown]: http://macdown.uranusjr.com/ - -[mou.png]: /cli/mou.png -[macdown.png]: /cli/macdown.png - - -### 4. テスト結果をチームでシェアしよう - -ShouldBeeのテストレポートはMarkdown形式なので、チームで簡単にシェアすることができます! - -* Redmineや[GitHubのissues]で問題を報告 -* [Qiita:Team]で今日のテスト結果をシェア - -[Shouldbeefile]: /getting-started/cli/shouldbeefile -[Steps]: /getting-started/cli/steps -[Windows7で環境変数を設定する方法]: /cli/windows-envvars/ -[Qiita:Team]: https://teams.qiita.com/ -[GitHubのissues]: https://github.com/ diff --git a/content/cli/shouldbeefile.md b/content/cli/shouldbeefile.md deleted file mode 100644 index cbc09ed..0000000 --- a/content/cli/shouldbeefile.md +++ /dev/null @@ -1,63 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-08T13:49:15+09:00 -description: null -slug: null -tags: [] -title: Shouldbeefile ---- - -Shouldbeefileは、テストのシナリオを記述したMarkdown形式のファイルのことで、 -コマンドライン版ShouldBeeでテストを行う際に使用します。 - -## Shouldbeefileの形式 - -Shouldbeefileは3つのパートからなります。 - -1. テスト環境設定 -* シナリオ -* コメント - -![shouldbeefile-format.png] - -### 1. テスト環境設定 - -テスト実行には、`url` と `envrionment` の2つの設定をShouldbeefileにリスト形式で書きます。 - -例: - -``` -* url: http://shouldbee.at/tutorial/ -* environment: windows:chrome -``` - -`url`は、テスト対象サイトのURLです。 -`environment`には、テストを実行するOSとブラウザの組み合わせの識別子を指定します。識別子については[ご利用可能なブラウザとOS]をご覧ください。 - -### 2. シナリオ - -シナリオは、テスト実施の手順を記述する部分です。 - -* ``` で囲まれたコードブロックがひとつのシナリオとして実行されます。 -* 1行ごとに1ステップの処理を書きます。 - -例: - -
```
-「/login」に移動する
-「username」フィールドに「admin」と入力する
-「password」フィールドに「pass」と入力する
-「ログイン」ボタンをクリックする
-画面に「管理メニュー」と表示されていること
-```
-
- -### 3. コメント - -コメントの部分は見出しを書いたり、ドキュメントを残したりするために使います。 - -* コードブロック以外の部分は、コメント扱いになります。 -* コードブロック内でも、`#` で始まる行はコメント扱いにになります。 - -[Steps]: /steps/ -[shouldbeefile-format.png]: /cli/shouldbeefile-format.png -[ご利用可能なブラウザとOS]: /environments/ diff --git a/content/cli/windows-envvars.md b/content/cli/windows-envvars.md deleted file mode 100644 index 8f8bddf..0000000 --- a/content/cli/windows-envvars.md +++ /dev/null @@ -1,21 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-08T13:45:31+09:00 -description: null -slug: null -tags: [] -title: Windows7で環境変数を設定する方法 ---- - -Windows 7でコマンドライン版ShouldBeeのコマンドに環境編集を渡す方法です。 - -「スタート」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」を開きます。 - -![](/cli/windows-envvars/01.png) -![](/cli/windows-envvars/02.png) -![](/cli/windows-envvars/03.png) -![](/cli/windows-envvars/04.png) - -「新規」ボタンを押し、`SHOULDBEE_USERNAME` と `SHOULDBEE_PASSWORD` を追加後、「OK」を押すと完了になります。 - -![](/cli/windows-envvars/05.png) -![](/cli/windows-envvars/06.png) diff --git a/content/en/sidemenu.md b/content/en/sidemenu.md index edf068a..52f8814 100644 --- a/content/en/sidemenu.md +++ b/content/en/sidemenu.md @@ -33,20 +33,8 @@ sidemenu: true * [Available Browsers and OS](/environments/) (japanese) * [Environment Differences](/environments/differences/) (japanese) -* [How to Set User Agent](/environments/user-agent/) (japanese) * [How To Access Basic Auth](/environments/basic-auth/) (japanese) -**CLI** - -* [CLI client](/cli/) (japanese) -* [Shouldbeefile](/cli/shouldbeefile/) (japanese) -* [How to Set Environment Vars in Windows](/cli/windows-envvars/) (japanese) - -**iOS** - -* [Test iOS Apps](/ios/) (japanese) -* [Steps](/ios/steps/) (japanese) - **Others** * Users' Requests (japanese) diff --git a/content/environments/basic-auth.md b/content/environments/basic-auth.md index d52e9c2..b0e2d61 100644 --- a/content/environments/basic-auth.md +++ b/content/environments/basic-auth.md @@ -8,8 +8,6 @@ title: BASIC認証の設定 テスト対象のウェブサイトにBASIC認証が設定されている場合、「テスト対象サイトのURL」に`http://ユーザ名:パスワード@テスト対象サイトのホスト名/`の形式で認証情報を含めてください。 -コマンドライン版ShouldBeeでは、[Shouldbeefile]の`url`の設定に認証情報を含めてください。 - なお、BASIC認証の設定はHTTPS環境では使用できませんのでご注意ください。 [Shouldbeefile]: /cli/shouldbeefile/ diff --git a/content/environments/differences.md b/content/environments/differences.md index 5249e25..6f16721 100644 --- a/content/environments/differences.md +++ b/content/environments/differences.md @@ -13,4 +13,3 @@ title: 各ブラウザの機能差 | Internet Explorer | ◯ | ◯ | × | × | Google Chrome | ◯ | ◯ | × | ◯ | | Firefox | ◯ | ◯ | × | ◯ | -| PhantomJS | ◯ | ◯ | × | ◯ | diff --git a/content/environments/index.md b/content/environments/index.md index 1588281..20935b2 100644 --- a/content/environments/index.md +++ b/content/environments/index.md @@ -10,10 +10,9 @@ ShouldBeeでご利用いただけるブラウザとOSの環境一覧です。 OS | ブラウザ | 識別子 ---|---|--- -Windows 7 | Internet Explorer 9 | `windows:ie` -Windows 7 | Google Chrome 26 | `windows:chrome` -Windows 7 | Firefox 31 | `windows:firefox` -Linux | PhantomJS 1.9 | `linux:phantomjs` +Windows 7 | Internet Explorer 11 | `windows:ie` +Windows 7 | Google Chrome 49 | `windows:chrome` +Windows 7 | Firefox 45 | `windows:firefox` ライセンス上の都合により、ShouldBeeではデスクトップ版OSに相当するサーバ版OSを使っている環境があります。 diff --git a/content/environments/user-agent.md b/content/environments/user-agent.md deleted file mode 100644 index f3f4456..0000000 --- a/content/environments/user-agent.md +++ /dev/null @@ -1,20 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-08T14:17:40+09:00 -description: null -slug: null -tags: [] -title: ユーザエージェントの変更 ---- - -> この機能はコマンドライン版ShouldBeeでのみご利用可能です。 - -テストスクリプトの設定部に`user_agent`を指定することで、ユーザエージェントを任意のものに設定できます。 -一部のブラウザではユーザエージェントが変更ができないものがあります。詳しくは[各ブラウザの機能差]をご覧ください。 - -_ユーザエージェントをiPhoneに変更する例_ - -``` -* user_agent: Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11D257 Safari/9537.53 -``` - -[各ブラウザの機能差]: /environments/differences/ diff --git a/content/getting-started/index.md b/content/getting-started/index.md index 6fa8b0f..9f960ec 100644 --- a/content/getting-started/index.md +++ b/content/getting-started/index.md @@ -11,22 +11,15 @@ ShouldBeeではテストの手順を記述したテキストをテストスク ## テストスクリプトの形式 -テストスクリプトは3つのパートからなります。 +テストスクリプトは2つのパートからなります。 -1. テスト環境設定 -* シナリオ +1. シナリオ * コメント ![](/script/script-format.png) -### 1. テスト環境設定 - -テスト環境設定は、テストを実行するブラウザと、テストする対象サイトのURLを設定するパートです。 -「テスト対象サイトのURL」には外部からアクセス可能なサイトのURLを設定します。 - - -### 2. シナリオ +### 1. シナリオ シナリオは、テスト実施の手順を記述する部分で、[ステップ]の組み合わせです。 ステップとは、ブラウザを駆動する命令文です。 @@ -47,7 +40,7 @@ ShouldBeeではテストの手順を記述したテキストをテストスク ``` -### 3. コメント +### 2. コメント コメントの部分は見出しを書いたり、ドキュメントを残したりするために使います。 diff --git a/content/ios/index.md b/content/ios/index.md deleted file mode 100644 index 4aa21c4..0000000 --- a/content/ios/index.md +++ /dev/null @@ -1,14 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-04T03:50:05+09:00 -description: null -menu: main -slug: null -tags: [] -title: iOS版でテストを実行する ---- - -iOS版では、`テスト対象サイトのURL`指定に、テスト対象アプリの`.app`ディレクトリをZip形式で圧縮したファイルにアクセスできるURLを指定します。 - -モバイルネイティブアプリのテストでは、ウェブブラウザ用のステップは使用できませんので、代りにiOS用のステップを使用してください。[ステップ一覧](/ios/steps/) - -![](/ios/app_url.png) \ No newline at end of file diff --git a/content/ios/steps/index.md b/content/ios/steps/index.md deleted file mode 100644 index 2324912..0000000 --- a/content/ios/steps/index.md +++ /dev/null @@ -1,55 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-04T03:50:05+09:00 -description: null -menu: main -slug: null -tags: [] -title: iOS版ステップ一覧 ---- - -ステップとは、アプリを駆動する命令文です。 -タップ操作や入力操作だけでなく、表示のチェックについても個別にステップが用意されています。 -ステップを組み合わせることで、一連のシナリオを組み立てることができます。 - -`タグ名`には、iOSでのアクセシビリティタグに付けた名前が使用できます。 - -コード例 -``` -[UI要素 setAccessibilityIdentifier:@"名称"]; -``` - -## 汎用 - -### 操作ステップ - -* 「`タグ名`」ボタンをタップする -* 「`タグ名`」スイッチをオンにする -* 「`タグ名`」スイッチをオフにする -* 「`タグ名`」スライダーの値を「`数値(0〜100)`」%にする -* キーボードを隠す - -### 状態確認ステップ - -* 「`タグ名`」に「`テキスト`」と表示されていること -* 「`タグ名`」に「`テキスト`」と表示されていないこと -* 「`タグ名`」スイッチがオンであること -* 「`タグ名`」スイッチをオフであること -* 「`タグ名`」スライダーの値が「`数値(0〜100)`」%であること - --------- - -## フォーム - -### 操作ステップ - -* 「`タグ名`」フィールドに「`値`」と入力する -* 「`タグ名`」ボタンをタップする - -### 状態確認ステップ - -このステップは準備中です - -* 「`フィールド名`」フィールドの値が「`値`」であること -* 「`フィールド名`」フィールドの値が「`値`」でないこと - --------- diff --git a/content/ios/steps/press_button.md b/content/ios/steps/press_button.md deleted file mode 100644 index 13f3549..0000000 --- a/content/ios/steps/press_button.md +++ /dev/null @@ -1,9 +0,0 @@ ---- -date: 2014-12-12T19:49:58+09:00 -description: null -slug: null -tags: [] -title: press_button ---- - -Content of the file goes Here diff --git a/content/sidemenu.md b/content/sidemenu.md index e44bc1e..3de9304 100644 --- a/content/sidemenu.md +++ b/content/sidemenu.md @@ -31,20 +31,8 @@ sidemenu: true * [ご利用可能なブラウザとOS](/environments/) * [各ブラウザの機能差](/environments/differences/) -* [ユーザエージェントの変更](/environments/user-agent/) * [BASIC認証の設定](/environments/basic-auth/) -**コマンドライン版ShouldBee** - -* [CLIからShouldBeeを使う](/cli/) -* [Shouldbeefile](/cli/shouldbeefile/) -* [Windows7で環境変数を設定する方法](/cli/windows-envvars/) - -**iOS版** - -* [iOS版でテストを実行する](/ios/) -* [ステップ一覧](/ios/steps/) - **その他** * 要望対応状況 diff --git a/static/cli/macdown.png b/static/cli/macdown.png deleted file mode 100644 index 1356c80..0000000 Binary files a/static/cli/macdown.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/mou.png b/static/cli/mou.png deleted file mode 100644 index aef9f0e..0000000 Binary files a/static/cli/mou.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/shouldbeefile-format.png b/static/cli/shouldbeefile-format.png deleted file mode 100644 index 77cb696..0000000 Binary files a/static/cli/shouldbeefile-format.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/windows-envvars/01.png b/static/cli/windows-envvars/01.png deleted file mode 100644 index 2f9e226..0000000 Binary files a/static/cli/windows-envvars/01.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/windows-envvars/02.png b/static/cli/windows-envvars/02.png deleted file mode 100644 index 41915f9..0000000 Binary files a/static/cli/windows-envvars/02.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/windows-envvars/03.png b/static/cli/windows-envvars/03.png deleted file mode 100644 index 5f77e2f..0000000 Binary files a/static/cli/windows-envvars/03.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/windows-envvars/04.png b/static/cli/windows-envvars/04.png deleted file mode 100644 index 59e1db5..0000000 Binary files a/static/cli/windows-envvars/04.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/windows-envvars/05.png b/static/cli/windows-envvars/05.png deleted file mode 100644 index eaa01b3..0000000 Binary files a/static/cli/windows-envvars/05.png and /dev/null differ diff --git a/static/cli/windows-envvars/06.png b/static/cli/windows-envvars/06.png deleted file mode 100644 index 8307156..0000000 Binary files a/static/cli/windows-envvars/06.png and /dev/null differ diff --git a/static/ios/app_url.png b/static/ios/app_url.png deleted file mode 100644 index fbcf02b..0000000 Binary files a/static/ios/app_url.png and /dev/null differ diff --git a/static/script/script-format.png b/static/script/script-format.png index 01bacab..2da598f 100644 Binary files a/static/script/script-format.png and b/static/script/script-format.png differ