README.md

Heroku

# ログ確認
heroku logs -t --app APP_NAME  

# アプリ再起動
heroku restart --app APP_NAME  

# ローカル起動
heroku local web(Procfileのプロセス名)  

# 環境変数の設定
heroku config:set URL="foo://baa" --app APP_NAME  

設定

Procfile

プロセス名: コマンド の順に記述する。 ex) web: gunicorn gettingstarted.wsgi --log-file - webという名前のプロセスは自動的にHTTP routingに紐付けられる。 複数プロセスの定義も可能。

Pipfile

pipenvの設定ファイル。

その他

hobbyプランだと30分でアプリがsleepする。professionalだと寝ない+scale可能。