ACM等の学会のプロシーディングスを各研究1ページの紹介スライドにまとめるコードです
まずはACM DL等からプロシーディングスをダウンロードします。
ダウンロード元は
CHIだと https://dl.acm.org/conference/chi/proceedings
IUIだと https://dl.acm.org/conference/iui/proceedings
UISTだと https://dl.acm.org/conference/uist/proceedings
等に過去のプロシーディングス一覧がまとまっています。
他のACMの多くの学会も以下のように学会のacronymをパスを設定すると出てきます。 https://dl.acm.org/conference/****/proceedings
続いて、以降のセットアップを用いてセットアップをしてください。
Pythonの仮想環境を作成し、requirements.txt
をインストールします。
python -m venv env
source env/bin/activate # Windowsの場合は `env\Scripts\activate`
pip install -r requirements.txt
OpenAIのAPIキーを環境変数OPENAI_API_KEY
として設定します。
export OPENAI_API_KEY="your_openai_api_key" # Windowsの場合は `set OPENAI_API_KEY=your_openai_api_key`
以下の順にスクリプトを実行します。
# 3.1 parse.pyの実行
python parse.py <pdf file name>
# 3.2 keyvisual.pyの実行
python keyvisual.py
create_db.py
を実行して論文データベースを作成します。
python create_db.py
make_pdf_jp.py
もしくはmake_pdf_en.py
を実行して、論文の要約PDFを作成します。
python make_pdf_jp.py # 日本語の要約PDFを作成する場合
python make_pdf_en.py # 英語の要約PDFを作成する場合