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Reversi Server & Client
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ビルド方法
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$ make
`reversi` と `reversi-serv` という実行ファイルが生成されるが,それぞれクライアントとサーバに対応する.
使用方法
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審判サーバを起動:
$ reversi-serv -p 30000 -t 500
`-p`はポートの指定.
起動すると
Waiting 2 connections ...
と表示される.
ここで、クライアントを起動:
$ reversi -H "localhost" -p 30000 -n Player1
すると,サーバ側の表示が,
Waiting 1 connection ...
となるので,もう一つクライアントを
$ reversi -H "localhost" -p 30000 -n Player2
のように起動すると対戦が進む.プレイヤー名は各自で異なっている必要あり.
(黒と白を交替しつつ偶数回対戦する)
なお,`--help`オプションをつければ、各オプションの簡単な説明が読める.
プロトコルの詳細
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`reversi-protocol.pdf`を参照せよ.
(OCamlでオセロAIを書く場合は、配布されているクライアント用コードを編集すればプロトコルは理解せずとも書ける)
Contributors
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- 松田 一孝 (Haskell版の作者)
- 鈴木 僚太 (OCaml版の作者)
- 酒寄 健