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プロファイル
ここでは、プロファイルの各設定項目について説明します。
"全般" タブ
- Apex Legends をプレイする際に使用しているプラットフォームを指定します。
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Apex Legends のインストール先を指定します。自動取得機能を使用すると、LegendUtil が自動的にインストール先を取得します。(後述)
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有効にすると、Apex Legends のインストール先を自動的に取得します。
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クリックすると、Apex Legends のインストール先を取得し直します。インストール先の変更などを行った際に使用してください。
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ゲームの起動時、Steam を経由して EA app を起動します。
この設定を使用する場合は、Steam に EA app を非Steamゲームとして登録しておく必要があります。
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非Steamゲームとして登録した EA app の AppID を指定します。
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有効にすると、ゲームの起動前にゲーム内設定のディスプレイ解像度を変更します。
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有効にすると、ゲームの起動時にゲーム内設定だけでなく、Windows 側のディスプレイ解像度も変更します。
変更されたディスプレイ解像度は、ゲームを終了した際に自動的に元に戻ります。
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システムの解像度を変更する際のスケーリングモードを設定します。
引き伸ばしを行う場合は「伸縮」に設定してください。
各スケーリングモードについての説明
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スケーリングなし
表示される画面が オリジナルのサイズのままで ディスプレイの中央に表示されます。
ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定されている場合は、余った領域に黒い帯ができます。
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伸縮
表示される画面が アスペクト比を維持せずに ディスプレイに合わせて伸縮して表示されます。
アスペクト比が異なる場合でも引き伸ばされて表示されるため、黒い帯はできません。
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中央
表示される画面が アスペクト比を維持しながら ディスプレイに合わせて伸縮して表示されます。
アスペクト比が異なる場合は、余った領域に黒い帯ができます。
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変更先の解像度を指定します。
- 一覧から選択して解像度を指定できます。
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変更先のリフレッシュレートを指定します。
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有効にすると、ゲーム起動後、引き伸ばしを行った際の「黒帯」を消すために
Alt
+Enter
を自動的に押下します。-
有効にすると、タイトル画面が表示されたことを画像認識を使用して検出し、自動的に
Alt
+Enter
の押下を実行します。 -
この値は環境によって異なるため「画像認識を使用する」を有効にすることをおすすめします。
Alt
+Enter
の自動押下を実行するまでの待機時間を指定します。「画像認識を使用する」が有効になっている場合、この項目は無効になります。
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"起動引数" タブ
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下記の項目に存在しない引数を指定したい場合、ここに入力してください。
存在する引数を入力して「解析」ボタンをクリックすると、入力された引数を解析し、対応する項目に当てはめます。
"コンフィグ" タブ
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autoexec の編集を行うことができます。
autoexec ファイルは、各プロファイルごとに保存されます。
「起動引数」タブの「autoexec を読み込む」から、どの autoexec ファイルを読み込むかを設定できます。