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syu_onoda edited this page Mar 26, 2022
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2022年3月26日よりこちらの形で開発する
- issueにはラベルを付ける。
- ブランチ名の末尾に_#issue番号を付与する。
git checkout -b 新規ブランチ名_#issue番号
- コミットメッセージの先頭にはprefixを付与する
- feat: 新しい機能
- fix: バグの修正
- docs: ドキュメントのみの変更
- style: 空白、フォーマット、セミコロン追加など
- refactor: 仕様に影響がないコード改善(リファクタ)
- perf: パフォーマンス向上関連
- test: テスト関連
- chore: ビルド、補助ツール、ライブラリ関連
- コミットメッセージの末尾には
#issue番号
を付与する git commit -m "コミットメッセージ #issue番号"
-
yarn run lint-fix
を実行。 - 上記コマンドで修正できない場合はログを確認して手動で修正する。
- 修正後の動作を確認する
-
bundle exec rubocop -a
を実行。 - 上記コマンドで修正できない場合はログを確認してから
bundle exec rubocop -A
-
-A
オプションつけても修正できない場合は手動で修正する。 - 修正後の動作を確認する
- コメント欄に変更内容を記載する
- コメント欄にclose #issue番号と書いて、merge時に対応するissueをクローズさせる
- merge時には、リモートの作業ブランチは削除する
-
git checkout main
→git pull
git branch -d 作業ブランチ名
git push heroku main