これはTaliさんが、youtubeで紹介した、アイデアまで含めてCC0のソフトであるIroSphereというソフトをtauriというフレームワークで一から書き直したものです。
本家
機能の要望などはissueなどにお願いします。
このgithubのページの右の方にあるReleaseから、それぞれのプラットフォームにあったinstallerをダウンロードし、実行してください。
web版
windows: msi
linux(debian系列): deb
linux: AppImage
mac: dmg
※私はwindowユーザーなので、web版以外は実際に他のOSで正常に動作するかは知りません
※linuxではrustがlowercaseな都合上アプリ名がiro-sphereとなっているようなので気を付けてください
実際のサイズは6.6MB程です! 手軽にどうぞ! (Windows)
画像をクリックまたは長押しで右のSphereに色が付きます。
Ctrl+O Alt+Oもしくはドラッグアンドドロップで画像ファイルを読み込みます。
Ctrl+Zで取り消す、Ctrl+Yで戻します。
Ctrl+Dですべての色ノードを削除します。
Fキーなどの便利機能や他の機能などは搭載していません。誰かプルリクを出してもいいですよ
- アイコンがデフォルトなので早く変更する!!
誰かアイコンくれてもいいですよ!
私があの余りにもノーコードに寄ったunityが嫌いなので、あれにファイル読み込み機能を実装したくありませんでした。そもそも嫌いなので書けません。
なので、気になっていたtauri(初)でthree.js(初)とvite(初)を使って書かせていただきました
- 本家のwasdと動きが逆
- 色相の回り方が角度の増え方と逆
- fキーの実装
- スマホ用に縦長モードを搭載
- ショトカ以外でファイルを開く方法を考える
Mit Licenseです。アイコンなどがデフォルトのままですから...
※Mit Licenseだと、これをメインに扱った動画などは作れないんですが、動画で紹介するなどや、動画でこのツールを使っているところを移すなど、これをメインに扱った動画は全然自由に作ってもらっておkです。当然それらも商用可です。