この世界は熱すぎる!!!
- 世界に存在する """熱い""" 物体を削ってひんやりさせる
- アンチひんやりを破壊し世界平和を実現
ひんやりしたい人・熱いものを破壊したい人
- 熱いものを身の回りから探そう!赤色が多いものほど熱いぞ!
- 熱いものを画面に収めてボタンを押せ!
- 熱いものを砕いてひんやりさせろ!
熱いものを破壊して、世界をひんやりさせる爽快なゲームに仕上がりました。 熱いものを探す際に、ゲーム画面が、熱いもの探しをアツく盛り上げてくれます。
人 | 役割 |
---|---|
寸田 | Webページ作成・インフラセットアップ |
多田 | 素材・ゲーム描画ロジック作成 |
山﨑 | Rust Wasm による画像処理 |
迅速な動作確認のために、CloudFlare Pagesのプレビュー機能を活用した。 Cloudflare Pagesは、commitのたびにPreview buildをし、Pull Requestが発行されていると、該当PRにプレビューリンクを貼り付けてくれる。 このPreview Buildを利用して、多彩なデバイスでの表示のテストや、変更内容の確認をおこなった。
また、スマホでのデバッグに、USBデバッグを活用した。 スマホとパソコンをUSBケーブルにより接続し、開発者ツールを確認したり、ポートフォワーディング機能でローカルでのビルド結果を確認したりした。
Rust Wasm の動作確認のためにテストを実施した。 wasm pack のテストや、cargo testを利用して、JavaScript側と繋ぎこむ前の動作確認を行った。
HTML Canvasは、基本的に描画機能のみを提供するので、共同開発に向かない。
また、ゲームのシーンごとに必要なコンポーネントが変化するため、シーン管理とコンポーネントの出し分けの適切な管理が必要となる。
これらの問題点を解消するため、共同開発にも対応する独自のフレームワークを作成した。
詳細はsrc/README.md
を参照。
開発中の情報共有のために、カジュアルに発言できる timesチャンネルを各メンバごとに作成した。 開発の進捗や思ったことを気軽に書き込むことで、問題をすぐに共有したり、自分の状況を報告したりすることができた。
- HTML Living Standard
- JavaScript
- TypeScript
- Rust
- Cloudflare Pages
- Hosting 機能
- DevOps 機能
- GitHub
- バージョン管理
- タスク管理