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Merge pull request #311 from pankona/dprint-for-markdown
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pankona authored Sep 13, 2024
2 parents a2bb6ee + af83d79 commit 85de7d4
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Showing 74 changed files with 543 additions and 571 deletions.
5 changes: 5 additions & 0 deletions .github/workflows/generate_pr_from_issue.yaml
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Expand Up @@ -15,6 +15,10 @@ jobs:
env:
TOKEN: ${{ secrets.PERSONAL_ACCESS_TOKEN }}
steps:
- name: Install dprint
run: |
curl -fsSL https://dprint.dev/install.sh | sh -s '0.45.0' > /dev/null 2>&1
echo "/home/runner/.dprint/bin" >> "$GITHUB_PATH"
- uses: actions/checkout@v4
with:
# Needed to specify token for checkout phase, only in push phase is too late
Expand Down Expand Up @@ -47,6 +51,7 @@ jobs:
- name: commit
run: |
GITHUB_TOKEN=${TOKEN} articlegen --issue-num=${{ github.event.issue.number }} > 'content/posts/${{ steps.normalizer.outputs.title }}.md'
dprint fmt 'content/posts/${{ steps.normalizer.outputs.title }}.md'
git config user.email "[email protected]"
git config user.name "pankona"
git switch '${{ steps.normalizer.outputs.title }}' || git switch -c '${{ steps.normalizer.outputs.title }}'
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2 changes: 2 additions & 0 deletions .github/workflows/lint.yml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -23,3 +23,5 @@ jobs:
- uses: dprint/[email protected]
with:
dprint-version: 0.45.0
- name: Debug print for deprint target paths
run: dprint output-file-paths
1 change: 0 additions & 1 deletion archetypes/default.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3,4 +3,3 @@ title: "{{ replace .TranslationBaseName "-" " " | title }}"
date: {{ .Date }}
draft: true
---

3 changes: 1 addition & 2 deletions content/posts/2021-conclusion.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@ date: 2021-12-31T23:07:04+09:00
draft: false
categories: ["その他"]
---

2021年はどんな趣味で人生を楽しんだのかを振り返ってみる。

<!--more-->
Expand Down Expand Up @@ -73,4 +73,3 @@ categories: ["その他"]
## まとめ

ちょっとマンガの発掘が足りないな?と思うがしかし来年の目標は来年立てよう。

1 change: 0 additions & 1 deletion content/posts/300hot-per-month.md
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Expand Up @@ -13,4 +13,3 @@ categories: [その他]
これからもほそぼそ、ぼちぼち、書いていこうと思う。
学んだことをアウトプットするのが大事だと誰か偉い人も言っておった。私もそう思う。
書いたことによって、誰かひとりでも何かの助けになればと願いつつ。

3 changes: 1 addition & 2 deletions content/posts/achieved-sell-book-in-techbookfest.md
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@ date: 2021-07-10T22:36:44+09:00
draft: false
categories: ["EM","技術書典"]
---

兼ねてより技術書典11に本を出そうということで執筆活動を続けていたが、なんとかかんとか一応「完成して売りに出す」というところに漕ぎつけることができた。いろいろと学びの深い活動になった気がするのでお気持ちを書き連ねておく。

<!--more-->
Expand Down Expand Up @@ -43,4 +43,3 @@ categories: ["EM","技術書典"]
今回の経験を通して、良い文章を書くのが自分にとって難しいということがよく分かった。圧倒的に文章を書いている量が足りないということもあろうし、良い文章を書くための知識も不足しているからだと思う。一方で、良い文章を書くということにとても興味が出てきた。「文章力を鍛えること」は業務でも活かせる話だと思うし、自分の欲望を叶えることも果たせて一石二鳥ではないか。新しい趣味にできるかな…?文を書く趣味とはなんだろうな…?文通…?

訓練した後、ふたたび技術書典などの締め切りドリブンな創作に挑戦してもいいかもしれない。

10 changes: 5 additions & 5 deletions content/posts/arch-windows-multiboot-tips.md
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Expand Up @@ -19,22 +19,22 @@ Windows8.1に対してWindows Updateしたところ、何だかわからない

### デュアルブートのためにしたこと - まずは普通にArch Linuxをインストール

* Arch Linux起動のためのUSBメモリを作成。ここはWindowsを使う。
- Arch Linux起動のためのUSBメモリを作成。ここはWindowsを使う。

[USB Installation Media(日本語) - Arch LinuxのWiki](https://wiki.archlinux.org/index.php/USB_Installation_Media_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E)) なんかが参考になる。

* Windowsを使ってLinux向けのパーティションを切る。
- Windowsを使ってLinux向けのパーティションを切る。

「管理」を使ってやる。[ブート パーティンションを作成する - Microsoftのページ](http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/create-boot-partition#1TC=windows-7)等が参考になる。
とにかく何か領域が空いていればいい。うちの構成では180GB程度確保した。
少なくとも30GBくらいいるかな?

* Arch Linux起動用のUSBを挿した状態でPCを起動し、USBからのブートを行う。
- Arch Linux起動用のUSBを挿した状態でPCを起動し、USBからのブートを行う。

あとは↑で作ったパーティションにArch Linuxをインストールしていく。詳しくはやはりArch LinuxのWiki参照。
-- パーティションのフォーマット。割り当て可能領域はすべて割り当て。EFIパーティションにする必要はない。普通ので。
-- /mnt にフォーマットしたパーティションをマウント。`mount /dev/sda5 /mnt` ← うちの環境の場合。
-- chrootする。`arch-chroot /mnt` で。
-- chrootする。`arch-chroot /mnt` で。
-- Arch Linuxのインストール。 `pacman -S base base-devel` とかやる。
-- genfstab とかそういったことをこまごま行う。
-- ブートローダのインストール。ブートローダにはgummibootを採用した。
Expand All @@ -58,7 +58,7 @@ Vaioのせいなのか、Windowsのせいなのか。。
諦めて、Windowsの起動に使われるファイルをgummibootのものと置き換えることでデュアルブートを実現。。
一応、やれればいいや、ということで。

* 先ほどのUSBからArch Linuxを起動し、無理やりgummibootを使わせるようにしにいく
- 先ほどのUSBからArch Linuxを起動し、無理やりgummibootを使わせるようにしにいく

-- まず、EFIのパーティションをマウントする。

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12 changes: 7 additions & 5 deletions content/posts/atte-fes.md
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Expand Up @@ -131,13 +131,15 @@ MVVM でいうところの VM 部分で、共通するGenericな部分 + 型ス

ご多分にもれずというか、やはり iOS アプリも自動ビルド/自動デプロイをなさっている模様。
構成要素としては、
* Travis CI (CI 時間は7分くらい)
* agvtool でビルド番号を振る (Xcodeに付随)。
* DeployGate (dev) と TestFlight (prod) にデプロイ

- Travis CI (CI 時間は7分くらい)
- agvtool でビルド番号を振る (Xcodeに付随)。
- DeployGate (dev) と TestFlight (prod) にデプロイ

また、その他の作法として、
* 手元でのアーカイブはしない。
* QAが通ればそのまま審査へ

- 手元でのアーカイブはしない。
- QAが通ればそのまま審査へ

というのが紹介されていました。

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3 changes: 1 addition & 2 deletions content/posts/basic-of-writing-77-tips.md
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@ date: 2021-07-18T11:44:36+09:00
draft: false
categories: ["本"]
---

「文章力の基本 ~簡単だけど、だれも教えてくれない77のテクニック」という本を読んだ。

<!--more-->
Expand Down Expand Up @@ -43,4 +43,3 @@ Slack や GitHub issue 等、文を書くことは頻繁にある。リモート
## 良い本

小難しいことは書いておらず、何度か読み返して実践すれば確実に良い文書が書けるようになる気がする。しばらくしたらまた読んでみよう。良本です。

4 changes: 2 additions & 2 deletions content/posts/book-review-persona-of-leader.md
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Expand Up @@ -4,7 +4,7 @@ date: 2021-06-07T20:28:17+09:00
draft: false
categories: ["EM","本"]
---

「リーダーの仮面」という本が本屋で平積みになっていたもんで、それじゃあってことで読んでみた感想。

<!--more-->
Expand All @@ -16,6 +16,7 @@ categories: ["EM","本"]
賛否両論ありそうな内容だなーと思った。最近のマネジメントの風潮 (ホラクラシーであるとかティール組織であるとか) をそれなりに否定するようなことが書かれている。なのでこれ一冊を読んで「よーしこれの通りにやってみるぞー」みたいに思ってしまったりすると、導入の仕方によっては組織に "合わない" ということもありえそうだなと感じた。目標管理を数字で管理するということも書かれていたが、目標を数字にしにくい仕事 (ソフトウェアエンジニアなんかはそうだと思うんだが) だと適用しにくかったりしないかな、なんてことも思う。

気になった点をちょっとピックアップしてみると、

- リーダー (ちなみにマネージャと読み替えて読んでいた) はメンバーと距離を置くべきで、仲良しにならないほうがいい (1on1 も否定されていた気がする)
- なるべく機械的に評価をする。プロセスをことさら評価することはせず、結果を見る。未達ならじゃあ次はどうやって改善するのか、達成ならそれはあたりまえとして扱ってやたら褒めたりすべきでない、というような振る舞いをする
- メンバーのモチベーションをどうにかしようと思わなくてよい。それはリーダーの仕事ではない (会社とメンバーが成長していればそれでよい)
Expand Down Expand Up @@ -44,4 +45,3 @@ categories: ["EM","本"]
## 総評

少なくとも直ちに自分 (と自分のチーム) に取り入れるには合わなそうな部分が多いかも、と感じたものの、なるほどこういう考え方もあるのね、という、リーダー (マネジメント) の考え方のひとつのカットとしては大いに参考になる内容だった。近頃の組織論とは結構切り口が違うと思うので、こういった本があるのも良いよね、って思いましたです。

1 change: 0 additions & 1 deletion content/posts/chatgpt-generated-cooking-2024-03-04.md
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Expand Up @@ -43,4 +43,3 @@ categories: ["AI","料理"]
- あと「炒める」という工程は、完全に人間をブロックする (人間がフライパンに張り付いてないといけない) ので、その間に何かをやるってのが難しい。非同期で行える何かをスタートしてから (味噌汁の湯を沸かすとか) 炒めものに入るほうがリソース効率が良さそう。
- とはいえ家族からの評判はまあまあだった。熟練して半分の時間で作れるならまたやっても良いかも。
- 素材をカットするだけで 30 分近くかかっているので、なんかこう、トントントントンーン!って出来るようになればもっと早く済みそうではある

3 changes: 1 addition & 2 deletions content/posts/chrome-os-flex-on-vaio-pro-13.md
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Expand Up @@ -42,7 +42,7 @@ categories: ["その他"]

- Android アプリは入らない。
- 本物の ChromeOS を使っているならば Android アプリが入るらしい。ChromeOS Flex はパチモンなので (?) Android アプリが入らないようだ。
- Kindle アプリが入れられないので、Kindle したかったら必然的に Cloud Reader を使うことになる。が、Cloud Reader はパーソナルドキュメント (オライリーや翔泳社で買った PDF を Send to kindle したもの等) が読めなくて自分にとってはだいぶ微妙である。
- Kindle アプリが入れられないので、Kindle したかったら必然的に Cloud Reader を使うことになる。が、Cloud Reader はパーソナルドキュメント (オライリーや翔泳社で買った PDF を Send to kindle したもの等) が読めなくて自分にとってはだいぶ微妙である。
- Firefox やら Vivaldi やらのお好みのブラウザも入れられないこともない。Linux 版があればインストールできるようだ。が、ちょっと挙動が怪しくて文字やカーソルがぼやけていたりする。まあ Chrome 使えってことなのかもしれない。

## Sony Vaio Pro 13 (10年前の PC) の不便ポイント
Expand All @@ -59,4 +59,3 @@ categories: ["その他"]
## ということでしばらく使ってみよう

ユースケースさえ合えば ChromeOS Flex を化石みたいな PC に突っ込んで遊ぶのは有力な選択肢になりそうだよ、という話でした。あとはなんだ、Geforce NOW も ChromeOS Flex 動くらしい。2024年4月4日に NVIDIA 版の Geforce NOW がサービス開始するような気配があるので、時がきたらちょっと試してみようかと思う。キーマウがまともじゃないこともあり (特にマウス部分はタッチパッドである)、まったりゆっくりしたゲームならなんとか遊べるのかもしれないね?

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