このリポジトリは2018年度のAquilaの物です。
実際にこのプロジェクトの中の物をビルドしてロボットに突っ込みます。
ATxmegaで動いています。
Atmel Studioで開発していました。
制御系は栢木が書いています。
main.cppと下記の2つ以外がそうです。
core.hpp
petal.hpp にアルゴリズム関連が詰まっています。
また、テストコードや採用を踏みとどまったものは
ここに詰まっています。
今の所、探索アルゴリズムは拡張左手法となっていて、マッピングは重み付き無向グラフ(ただし均一コストなのである意味では重み無し有向グラフ)を利用しています。
いつか誰かの役に立つ日が来ますように。
63.T Nakao
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Shun Kayaki
Kyushu institute of Technology
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Emile
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