Releases: tablacus/TablacusExplorerAddons
21.11.18
21.11.15
Some fix
・Blink版でホイールクリックした際に自動スクロールのマウスカーソルになってしまう問題を対策
裏技でrundll32で実行する場合は展開したフォルダから
rundll32 ./lib/te64.dll,RunDLL
dllをフルパスで指定すればカレントフォルダはどこでもOKです。32ビットの場合はte32.dll
です。
21.11.14
Some fix
・Platform toolsetを新しい物に差し替え
Windows SDK v7.1 - x64 exe
Visual Studio 2017 (v141) - x64 dll
Visual Studio 2015 - Windows XP (v140_xp) - x86 exe dll
x64のexeはWindows SDK v7.1以上だと落ちるソフトがあるので据え置き
32ビット版はXPでも動くv140_xp
差し替えの影響でファイルサイズは増大してしまった。
・起動中の既定のアプリのダークモードの切り替えが効かなくなっていたので調整
※タイトルバーとメニューのダークモード対応はOSの設定に追従します。
隠しAPIの SetPreferredAppMode で APPMODE_FORCELIGHT や APPMODE_FORCEDARK を使うと以後の切り替えができなくなる模様
APPMODE_DEFAULT、APPMODE_ALLOWDARK で切り替えるようにしてみました。
・インターネットオプションでcssでフォントの切り替えを禁止している環境ではボタンをアイコン化する機能を停止
・高速化
ハッシュ探索(std::unordered_map)で高速化。また、その他の部分も調整。
※ハイブリッド アプリなので体感はあまり変わらないかも。
裏技でrundll32で実行する場合は展開したフォルダから
rundll32 ./lib/te64.dll,RunDLL
dllをフルパスで指定すればカレントフォルダはどこでもOKです。32ビットの場合はte32.dll
です。
21.11.6
Some fix
・一覧の表示の自動オプション(フォルダの内容で表示モードを自動判別)がうまく動かなくなっていたので調整
・exeとdllを分離
裏技でrundll32で実行する場合は展開したフォルダから
rundll32 ./lib/te64.dll,RunDLL
dllをフルパスで指定すればカレントフォルダはどこでもOKです。32ビットの場合はte32.dll
です。
21.11.1
Beta test
・フランス語関連の差し替え
・エントリーポイントをRunW→RunDLLWに変更
※shell32.dllのrundll32で呼ばれるエントリーポイントは「????_RunDLL(A/W)」だったのでそれに合わせました。
裏技でrundll32で実行する場合は展開したフォルダから
rundll32 ./lib/te64.dll,RunDLL
dllをフルパスで指定すればカレントフォルダはどこでもOKです。32ビットの場合はte32.dll
です。
21.10.27
Beta test
裏技でrundll32で実行する場合は展開したフォルダから
rundll32 ./lib/te64.dll,Run
dllをフルパスで指定すればカレントフォルダはどこでもOKです。32ビットの場合はte32.dll
です。
21.10.26
Beta test
裏技でrundll32で実行する場合は展開したフォルダから
rundll32 ./lib/te64.dll,Run
dllをフルパスで指定すればカレントフォルダはどこでもOKです。32ビットの場合はte32.dll
です。
21.10.22
Beta test
・21.10.20で発生したBlink版の自動更新関連の問題を調整
21.10.21
Beta test
・exeとdll分離版のテスト