fix Manual

traPtitech · Jul 15, 2022 · 32a5fa6 · 32a5fa6
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diff --git a/client/src/pages/admin/manual/Manual.vue b/client/src/pages/admin/manual/Manual.vue
@@ -8,13 +8,10 @@
               <h3 class="h-fix">Links</h3>
               <ul>
                 <li>
-                  <a href="https://github.com/isucon/isucon11-qualify/blob/main/docs/manual.md">
-                    ISUCON11 予選当日マニュアル
-                  </a>
-                </li>
-                <li>
-                  <a href="https://github.com/isucon/isucon11-qualify/blob/main/docs/isucondition.md">
-                    ISUCONDITION アプリケーションマニュアル
+                  <a
+                    href="https://gist.github.com/progfay/25edb2a9ede4ca478cb3e2422f1f12f6"
+                  >
+                    ISUCON10 予選当日マニュアル
                   </a>
                 </li>
               </ul>
@@ -25,47 +22,77 @@
               <div class="mb-4">
                 <h5>競技環境について</h5>
                 <p>
-                  ISUCON11 予選当日とは異なり, PISCONでは各チームで競技環境の構築を行う必要はありません.
-                  TeamInfo ページより, インスタンスの作成, 及びサーバー情報の確認を行ってください.
+                  ISUCON10 予選当日とは異なり,
+                  PISCONでは各チームで競技環境の構築を行う必要はありません.
+                  TeamInfo ページより, インスタンスの作成,
+                  及びサーバー情報の確認を行ってください.
                 </p>
                 <p>
-                  競技用インスタンスには <a href="https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/t2/">Amazon EC2 T2 インスタンス</a> を使用しています.
-                  そのため, 短時間に多数回ベンチマークを行うと, CPU クレジットの不足により, サーバーのパフォーマンスが低下する場合があります.
-                  急なパフォーマンスの低下が見られた場合, しばらく時間を置いて, 再度ベンチマークを行ってください.
-                  なお, 競技の性質上, 基本的にこの現象が発生することはありません.
+                  競技用インスタンスには
+                  <a href="https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/t2/"
+                    >Amazon EC2 T2 インスタンス</a
+                  >
+                  を使用しています. そのため,
+                  短時間に多数回ベンチマークを行うと, CPU
+                  クレジットの不足により,
+                  サーバーのパフォーマンスが低下する場合があります.
+                  急なパフォーマンスの低下が見られた場合, しばらく時間を置いて,
+                  再度ベンチマークを行ってください. なお, 競技の性質上,
+                  基本的にこの現象が発生することはありません.
                 </p>
                 <p>
                   参考:
-                  <a href="https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/burstable-credits-baseline-concepts.html">
+                  <a
+                    href="https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/burstable-credits-baseline-concepts.html"
+                  >
                     バーストパフォーマンスインスタンスに関する主要な概念と定義
                   </a>
                 </p>
               </div>
-
+              <div class="mb-4">
+                <h5>踏み台サーバーについて</h5>
+                <p>
+                  当日マニュアルに存在する踏み台サーバーは用意していません。直接競技サーバーに
+                  ssh 接続を行ってください
+                </p>
+              </div>
+              <!--
               <div class="mb-4">
                 <h5>ブラウザでのアクセスにおける留意点</h5>
-                <p>競技用インスタンスで動作している isucondition にブラウザからアクセスする際の留意点です.</p>
+                <p>
+                  競技用インスタンスで動作している isucondition
+                  にブラウザからアクセスする際の留意点です.
+                </p>
                 <div class="mb-4">
                   <h6>ログイン</h6>
                   <p>
-                    「JIAのアカウントでログイン」を押すと <code>http://localhost:5000</code> に遷移するようになっています.
-                    このアクセスは競技用サーバ上で動作する <code>jiaapi-mock.service</code> が受ける想定です.
+                    「JIAのアカウントでログイン」を押すと
+                    <code>http://localhost:5000</code>
+                    に遷移するようになっています.
+                    このアクセスは競技用サーバ上で動作する
+                    <code>jiaapi-mock.service</code> が受ける想定です.
                   </p>
                   <p>
-                    以下のコマンドより <code>localhost:5000</code> が競技用サーバ上の 5000 番ポートにローカルフォワードされるようにした上でブラウザ操作を行ってください.
+                    以下のコマンドより
+                    <code>localhost:5000</code> が競技用サーバ上の 5000
+                    番ポートにローカルフォワードされるようにした上でブラウザ操作を行ってください.
                   </p>
                   <pre><code>ssh isucon@[競技用サーバのグローバルアドレス] -L 5000:localhost:5000</code></pre>
                 </div>
                 <div class="mb-4">
                   <h6>ISU の登録</h6>
                   <p>
-                    ブラウザより ISU の登録を行う際にも JIA API Mock が必要です. こちらについては
-                    <a href="https://github.com/isucon/isucon11-qualify/blob/main/docs/isucondition.md">
+                    ブラウザより ISU の登録を行う際にも JIA API Mock が必要です.
+                    こちらについては
+                    <a
+                      href="https://github.com/isucon/isucon11-qualify/blob/main/docs/isucondition.md"
+                    >
                       アプリケーションマニュアル
-                    </a> をご確認ください.
+                    </a>
+                    をご確認ください.
                   </p>
                 </div>
-              </div>
+              </div> -->
             </div>
           </va-card-content>
         </va-card>
@@ -128,4 +155,3 @@ code
   margin-bottom: auto
   margin-top: auto
 </style>
-
diff --git a/client/vue.config.js b/client/vue.config.js
@@ -52,19 +52,19 @@ module.exports = {
       }
     }
   },
-  pwa: {
-    workboxPluginMode: 'InjectManifest',
-    workboxOptions: {
-      swSrc: './src/service-worker.js',
-      importWorkboxFrom: 'local'
-    },
-    iconPaths: {
-      faviconSVG: null,
-      favicon32: null,
-      favicon16: null,
-      appleTouchIcon: null,
-      maskIcon: null,
-      msTileImage: null
-    }
-  }
+  // pwa: {
+  //   workboxPluginMode: 'InjectManifest',
+  //   workboxOptions: {
+  //     swSrc: './src/service-worker.js',
+  //     importWorkboxFrom: 'local'
+  //   },
+  //   iconPaths: {
+  //     faviconSVG: null,
+  //     favicon32: null,
+  //     favicon16: null,
+  //     appleTouchIcon: null,
+  //     maskIcon: null,
+  //     msTileImage: null
+  //   }
+  // }
 }