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Pull Request ルール

Takeshi HASEGAWA edited this page May 20, 2016 · 5 revisions

Pull Request ルール

最重要なこと

  • IkaLog のレポジトリ内のコードは原則 APL2.0 です。何か特記事項がある場合は事前に相談してください。
  • IkaLog開発指針 を読んでください。
  • 大幅な変更やリファクタリングを行う場合は事前に相談してください。コンフリクトのつじつま合わせたりするのに時間使いたくありません。
  • コミットのついでに前後で気になったところを直しました、ぐらいならコミットが混ざっていても気にしませんが、原則作業ごとにコミットを分割してください。事前相談に従った大幅なリファクタリングはこの限りではありません。
  • IkaLog は hasegaw が趣味で作り始めたプロジェクトですので Pull Request の受付は基本ザルです。それでも、まとまった量のコミットは精査に時間がかかったり Pull Request を受けられない可能性があります。
    そのような PR を出して反応しなかったりしても怒らないでください。
  • IkaUI.exe (Py2exeしたバイナリ) が動作しなくなる(可能性がある)場合は検証やマージなどに時間がかかります。

期待されること

  • 数行程度のバグ修正では気にしませんが、新たに機能を追加した場合などは自身でソースコードの Copyright を更新してください。更新されない場合はご自身で更新されない場合は「この人は Copyright を表明したくないんだな?」と解釈することにします。
  • 私は英語でコミットログを書いていますが日本語でもかまいません。

あるとうれしいこと

  • 再現手順、使い方、何をもってテストとしたかをお知らせいただけるとこちらもやりやすいです。