Releases: whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite
UnlitWF_Shader_20240128
お知らせ
- VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure - Unity2022版のVRCSDK3.5.* でも動作確認しております。
新機能
- WF_Particle 系シェーダを追加しました。パーティクル専用のシェーダになります。
- リムライトに「乗算」モードを追加しました。リムシャドウを実現することができるようになりました。
変更点・修正点
- 半透明系のEmissionに「透明度を反映」を追加しました。ベースの透明度をEmissionで上書きし、さらにEmissiveScrollやAudioLinkで透明度を上書きすることができるようになりました。
- VRCFallbackの指定をマテリアルから行うことができるようになりました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20240101
お知らせ
- VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure - Unity2022版のVRCSDK3.5.* でも動作確認しております。
変更点・修正点
- Unity2020からのReordarableList標準搭載に伴い、一部のGUIが正しく動かない問題を修正しました。
- UnlitWFの内部構造を全般的に変更しました。描画結果に影響はないはずですが万一変化があった場合はお知らせください。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20231210
お知らせ
- VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure - Unity2022版のVRCSDK3.5.* でも動作確認しております。
新機能
- グラデーションマップ機能を追加しました。
- 色変更にガンマ調整とマスクテクスチャの機能を追加しました。
変更点・修正点
- 「マテリアルプロパティのコピー」ツールにて距離フェードがリストアップされなかった問題を修正しました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
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VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20231106
お知らせ
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変更点・修正点
DirectXのノーマルマップを使用
のときの計算式を変更しました。また BumpScale に-1
を使えるようにしました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
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VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
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UnlitWF_Shader_20231105
お知らせ
VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
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変更点・修正点
- 半透明 alpha = 0 かつ ZWrite = ON のとき、従来では Z を書いていましたが、今回から Z を書かないようにしました。
- それと合わせて、PlayerOnlyミラーで見たとき alpha = 0 の部分が見えてしまっていた問題を修正しました。
- NormalMap のオプションに
DirectXのノーマルマップを使用
を追加しました。 - Examples 内のサンプルアセットを作り直しました。
- Unity2022でライトベイク時にエラーが出ていた問題を修正しました。
- サンプルアバターをSDK3で作り直しました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20231011
お知らせ
VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
変更点・修正点
- 距離フェードにて、テクスチャで色を指定することができるようになりました。
- Unity2022 の Material Variant に対応しました。
- asmdef を整理しました。autoReferenced = false に設定したため、Udon等をコンパイルするときにUnlitWFもコンパイルされることがなくなりました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20230827
お知らせ
VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
新機能
- Gem に Emission を追加しました。EmissiveScroll と EmissiveAudioLink も使用可能です。
変更点・修正点
逆光補正しない
オプションを Lit Advance から ToonShade および RimLight に移動しました。Custom/Tess_PowerCap
とCustom/PowerCap_Outline
の機能を整理しました。- メニュー
WFマテリアルに変換
を改良しました。変換前のマテリアルの状態に応じて変換するかどうかを選べるようになりました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- VPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20230710
お知らせ
VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
新機能
- Nearクリップを無視する設定を追加しました。有効の場合、カメラのNearクリップ値に関わらず描画されます。
- この設定はプロジェクト毎の設定項目です。WFEditorSettings.asset から有効無効を切り替えることができます。
変更点・修正点
- Questワールド向けにビルドした際にUnlitWF系シェーダを自動でQuest対応シェーダに置き換える機能が、前回(UnlitWF_Shader_20230625) リリースでは壊れて動かなかった問題を修正しました。
- Outline_Transparent 系にも背景消去パス (CLR_BG) を追加しました。
- Mobile 系にも Emissive AudioLink を追加しました。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- 当バージョンよりVPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20230625
お知らせ
VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
新機能
- CameraDepthTexture のみ描画する専用のシェーダ
WF_UnToon_DepthOnly
を追加しました。 - 一部の Transparent シェーダについて、RenderQueue 2500 以下で描画するときは背景を消去するようにしました。
- 背景消去を使用できるシェーダは、所定の条件にて
背景消去パスが有効化されます
とメッセージが表示されます。
- 背景消去を使用できるシェーダは、所定の条件にて
変更点・修正点
- Hierarchy に Unload された Scene が残っている場合、シーン内マテリアル検索の処理がエラーを吐いていたのを修正しました。
- これにより特定のツールと UnlitWF を同じプロジェクトで使用した際、VRCアバターのビルド時にエラーが出ていた問題が修正されます。
- 半透明系の ShadowCaster のカットアウト値を調整できるようにしました。
影のカットアウトしきい値
から設定できます。
配布パッケージについての説明
VRChat/Creator Companion を使用する場合 (通常はこちらのケースになります)
- VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
VRChat/Unity2019.4 (VCC未使用) で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- 当バージョンよりVPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。
UnlitWF_Shader_20230603
お知らせ
VPMパッケージ版での提供を開始しました。VCCでのインポート手順を こちら にて解説しておりますのでご確認ください。
https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki/UnlitWF-VPM-package-Installation-procedure
変更点・修正点
- UnToon Mobile の Opaque, TransCutout, Outline_Opaque, Outline_TransCutout に ShadowCaster を追加しました。
- Metallic でRoughnessマップを使用していない場合は処理を省略して軽量化を図りました。
- 削除予定の機能を使用している場合は警告を表示するようにしました。今回警告が追加されたのは次の機能です。
3chカラーマスク
- Metallic の
Metallicマップの種類
配布パッケージについての説明
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VRChat/Unity2019.4 で使用する場合
_01_Core_2019.unitypackage
をインポートしてください。- 追加で
_02_Texture.unitypackage
をインポートすると、Matcap や CubeMap などの多数の素材テクスチャも使用できます。 - UnlitWFのサンプルシーンは
_03_Examples.unitypackage
を追加でインポートしてください。
その他の環境で使用する場合
unitypackage は用意していません。git より直接取得してください。
- Unity2018.4
- URP/Unity2019.4
- URP/Unity2021.3
再配布についての説明
- 当バージョンよりVPMパッケージの提供を開始しました。こちらのインポート手順をご案内ください。
- VRChat/Unity2019.4 で使用するシェーダに必要なファイルは全て
_01_Core_2019.unitypackage
に含まれています。再配布の場合はこの unitypackage を同梱していただくと便利です。