Skip to content
springaki edited this page Dec 9, 2014 · 1 revision

概要

各自テーマ・成果報告など

テーマ

  • sinatra & knockout.js & yaml だけで勉強会の開催会場情報を集合知方式で集めるサイトを作る

成果物

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

感想等

  • コードレビュービアバッシュはやっぱり楽しかったケド、ついつい喋りすぎて時間オーバーしてしまう傾向にあるなと思いました。でもやっぱり15,20分ではなかなかコード見きれないし、ディスカッションしたり一緒に問題解決できないので1つのテーマについて時間かけてワイワイと話ができたのは良かったです。やってみない!?と言った者としてはひと満足。
    あとは今回コード書いてる人が意外に少ない回だったなと思いました。

弘野(@hilohiro)

テーマ

Jekyllのプラグイン作成

成果物

https://github.com/hilohiro/jekyll-sampleREADME.mdにまとめてあります。

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

感想等

やりたいことは、Jekyllで生成される内容のコントロールだったので、プラグイン作成に飛びつかないように調査していったら、結局.rbはまるで書かないまま終わってしまいました。

やっぱりコードを書いて読んでもらった方がいいので、Nokogiriの方が良かったかなとちょっと後悔…。 次回はCode Kataあたりにチャレンジしてみるのも良さそうに思いました。


伊藤淳一(@jnchito)

テーマ

Railsのapplication作成時の定型的な作業(Gemの追加等々)を自動化して、オリジナルコードを書くまでの時間を短縮する。

成果物

https://www.evernote.com/shard/s302/sh/abc110ca-7224-48c3-bdc2-31a6377b8b55/4337a85fcf3717b18346492cb91c812f

参考にしたWebサイトや書籍

(上記リンク参照)

参加レポート

感想等

RailsのApplication Templateという機能を使うと、新規application作成時にいろいろカスタマイズできるのは分かった。
ただ、「自分の理想のTemplate」を作るのはちょっと手間がかかりそうだったので、今回はあきらめた。
結局、調査だけで終わってしまい、自分独自のアウトプットが出せなかったところはちょっと反省。

あと、VagrantとかJenkinsとか、自分があまり詳しくない分野の発表は普通に自分の勉強になった。

主催者としてのKPT

Keep(良かったこと、続けたいこと)

  • 今回の各自のテーマもバリエーション豊かだった。
  • レビューの時間をたっぷりとったので、参加者全員でトラブルシューティングができたりした。
  • 初参加の人のバックグラウンドを聞くのが面白い。
  • このもくもく会の形式は、全員がその場で発表者になれるところが良い。
  • 普通の勉強会では使わないような会場だったので、いろいろテンションがあがった(笑)。

Problem(悪かったところ)

  • レビューの時間はたっぷりあったが、誰もタイムキーパー役をしなかったので、ちょっとダラダラしている感があった。
  • 最後の発表者のレビュー時間が短くなったり、予定していた時間がオーバーしたりしたのも問題。
  • ピザの注文に手間取った。枚数の見積もりもミスった。(正確な見積もりは難しいけど)
  • ピザが来ると、みんなの意識がピザに行ってしまうので、発表中はピザに手を付けない方がいいかも。

Try(やってみたいこと、今後の改善点)

  • レビュー時間を長めに取っているときでもタイムキーパーを誰かにお願いする。
  • ピザはみんなで選ばず、みんなの意向だけを聞いて1〜2名で注文を代行する。

ふっちー(@nagita_)

テーマ

Turnipを使ってみる

成果物

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

感想等

もくもく会は初参加、本当にもくもくするんだと驚きました。
雰囲気がよく、皆さん話やすかったのでとても楽しかったです。
いろいろな人と話をして、考え方の違った意見をいただける貴重な機会でした。

Turnipのplaceholderの部分まで出来れば良かったです。


寺田 大輔(@aq2bq)

テーマ

GitLab + Jenkins on Ubuntu でプライベートなCI環境での開発 ( Rails + RSpec )

成果物

GitHub版※

https://github.com/aq2bq/rspec_tutorial

※実際は、テーマがプライベートなので、GitLabを使っています。

下準備

Jenkins と GitLab と rbenvでプライベートなRuby開発環境を構築する

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

西脇.rb & 東灘.rb 合同もくもく会 4th に参加してきました。 #nshgrb

感想等

  • Jenkins自体はやはり先発のプロダクトだけあって、(GitLab CIとくらべて)とても使いやすかった。
  • 今回は時間があったことから、特にコードのみならず、考え方なども参加者のみなさんから伺うことができて自分の開発経験のないことでわからなかったことを大きく補うことができた。
  • リラックスしすぎてしまった(反省)。

明石太陽(@taiyop)

chefを用いたサーバーセットアッププログラミング(実際はvagrantとvirtualboxの導入になってしまいました)

成果物

参考にしたWebサイトや書籍

chefの構築 http://tsuchikazu.net/chef_solo_start/ vagrant && virtualboxのセットアップ http://kray.jp/blog/learning-chef/

参加レポート

感想等

 お互いのコードを見たり、お互いに詰まっている所の解決策を共有出来るのが楽しかったです。問題解決のための良い思考方法等も知る事が出来るため、有意義でした!また、予定ではないvagrantを学ぶ事が出来たのも良かったです(笑)


繁田 雄弥

テーマ

サイトのアクセスの増減がどのキーワードによる影響が大きいかを見える化する為のツールを作る

成果物

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

感想等

ファイル読み込み、MeCabへパースしたときの戻り値のときの文字コードで悩みましたが、 皆さんにアドバイスを頂き、解決できました。一人でやっていると、中々進まないので、大きい収穫でした。 まだまだ、これから作っていく機能が残っているので、次回までにできる所は進めていきたいと思います。


村瀬洋介(@yohm13)

テーマ

  • Code Kata18: ライブラリの依存関係の解析

成果物

  • https://github.com/yohm/kata_18
    • READMEに手順を記載しました
    • もくもく会後にRailsアプリのgemの解析もやってみたので見てみてください

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

感想等

  • 今回は自分がコードを書く時間を多めにしたので、コードレビューをしていただけて有意義な時間だった
    • 自分が出したアウトプットに対してフィードバックをもらえるというのは自分のためになるなと改めて感じた
  • ハマっているところに対して皆で解決策を考えていく機会もあって(今回の場合、明石さんや繁田さんのケースとか)、問題解決へのアプローチ方法とか参考になりました
  • 無性に rubygems.org 全体での依存関係を解析したくなってます

テーマ

  • Rubyのメモリ周りを調べる

成果物

[作成中]

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

[作成中]

感想等

  • GC周りまで調べるつもりが時間切れになってしまったので、後日時間があるときに再チャレンジしたい。
  • 当日GC本をわざわざ持ってきていただいて大変うれしかった。
  • ディープ(すぎる)との至極真っ当なご意見をもらったので次は少しソフトなものにしますw

マイケル(@maikeruhorando)

テーマ

TDDBCの自販機問題

成果物

Github

参考にしたWebサイトや書籍

minitest Enumberable#reduce Ruby Constants

参加レポート

感想等

のんびりした感がとてもよかったです。そのおかげで、何回かほかの人の問題を解決することにみんなが時間をかけることができました。これでコードレビューだけではなく、開発中の手助けもできましたので、バランスのいい会でした。

ピザも美味しかったです。食べ過ぎたかも、すみません。m(_ _)m


↓以下テンプレ

名前(@twitter)

テーマ

成果物

参考にしたWebサイトや書籍

参加レポート

感想等


Clone this wiki locally