-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 1
2014.07.26 Ruby Rails Design Discussion
springaki edited this page Dec 9, 2014
·
1 revision
- 日時: 2014/7/26 (Sat) 13:00-18:00(本編) + 18:00-21:00(ビアバッシュ&LT大会)
- 場所: 西明石ホテルキャッスルプラザ
- 告知: (プライベート勉強会のため一般向けの告知ページは無し)
- 資料: 質問一覧
- 写真: 伊藤撮影分
伊藤淳一(@jnchito)
- ソニックガーデンの環境はやっぱりいろいろな意味で恵まれていると思った。
- プログラマが作りやすい(=開発効率が良い)方向に仕様を倒せる点とか、今回のようなQ&Aを随時投げられるところとか
- むらじゅんさんのLTにFactoryGirlの知らない機能が意外とたくさんあって勉強になった。
- (なし)
- Memo(すいません、途中からディスカッションの方が楽しくなって手が止まってしまいました ^^;)
- いつも楽しんでるけど、今回はいつも以上に楽しめた気がする。
- 技術的なネタでみんなでギャーギャー意見を言い合うのがいい感じ。
- セミナー形式の勉強会だと何百人集まっても誰ともしゃべらず、誰とも知り合いにならずに帰ることも多いけど、こんなふうにメンバー間で議論したり情報交換したりする勉強会だと、少人数でも仲間や知り合いをたくさん増やせる。なので僕はやっぱりこういう勉強会の方が好きだ。
- 僕の思いつきでLT大会に巻き込んだみなさん、どうもありがとうございましたw おかげさまでとても盛り上がりました!
荻(@t_oginogin)
- 費用対効果を最大限にするため、なるべく仕様をRailsに合わせるようにするという点が一番心に響きました
- 相談し合える仲間がいることがわかったこと
- [質問内容]https://github.com/t-oginogin/nshgrb_20140726/blob/master/qa.txt
- [検索サンプル]https://github.com/t-oginogin/nshgrb_20140726/tree/master/search_sample
- 今回の会場を使わせてもらえた背景を聞いて、なんか満たされました
- 他の人の相談内容を聞いていると、疑似体験できた感があります
- 自分が同じ状況におかれたときに参考になる意見がたくさん得られました
- 技術の前に仕事の進め方が重要とわかりました
- SGさんの採用事情を聞いて驚きました
- ビアバッシュでiOS関連の相談もできて充実度がさらにアップしました
- 全体的にいつも以上に充実してました!
弘野(@hilohiro)
- 要求をシンプルにしてかつ敷かれたレールを守ることが重要というのが再認識できた。
- UI/UXの点ではシンプルが常に正しいわけではないので難しい。
- (参加レポートを書いたらURLを書く。後日更新してもOK)
- いつもはコードを書く時間+議論する時間となっているけど、今回はひたすら議論する会で非常に勉強になった。
- LTでいろいろな発表スタイルが垣間見られたのも良かった。
- 西田さんのLTの本編が非常に気になったけど、平日の神戸.rb参加はハードルがちょっと高くて残念。
あ、日付があらかじめ分かってればいいのか。
栩平(@aguuu)
- メソッドや機能の切り出しについて
- 名前付けができる単位で切り出す。
- 1画面で収まりきらなくなったら。
- (スライド等をアップしていたらURLを書く。一般公開しにくい内容なら書かなくてもOK)
- FactoryGirlの
create_list(:hoge, 100)
でデータを一括で作成できる
- (参加レポートを書いたらURLを書く。後日更新してもOK)
- セミナー形式ではなく、質疑応答形式の勉強会は初めてだったが、実務や実践の則した内容ですぐにでも使えるテクニックが満載だった。
寺田 大輔(@aq2bq)
ソニックガーデンさんの開発思想はとても合理的でシンブルというところで筋が通っていて勇気をもらった。
- その局面で「リッチ系ゴリゴリUI」が本当に求められているのかどうか?
- その分を、「サービス」を良くすることに注力すべきではないか?
- 必要になった時に必要な機能をつくるのかベスト
- Railsで早く開発できるのはレールに乗っているからである、レールをはずれるときはトレードオフを意識する
フォーム周り、view上でのJSとの付き合い方で、みなさんそれぞれ悩んで工夫しているんだなというのも非常に為になった。
- remote: trueを使用する時はシンプルにする、[リクエストして => レスポンスを表示する]くらいのシンブルさ
- viewに直接JSを書かずに、app/assets以下にまとめて書く
- プラグインのJSなどはvendor/assetsにいれておく、app/assetsは自分たちで書いたコードをいれて使い分けしている
- viewはただでさえ複雑なりがち
- 極力viewにロジックが入らないように、helperに切り出す
- デコレーターじゃなくてもpartialで出来るところが結構ある
自分の質問では開発テクニックではなく、仕事の進め方について日頃不安に思っていることを気が済むまで聞かせてもらう、という滅多にあるはずのない機会を頂いた。
- 関係者にコミットする時は内部設計じゃなく、「商品を売れるようにする」など外部設計的な言葉で仕事をコミットする
- 「本当に必要なのか、いらないんじゃないか」本当に価値あるものを仕様としてコミットするが、納期はコミットしない
- ファシリテーション大切
- 議論しあう勉強会というのが初めてだったが、これほど楽しいとは!
- いろんなシーンで仕事されていて、たくさんの悩みや解決アプローチを共有できて、今後の励みになっただけでなく、これから開発するのに「この問題ではもう悩まない!」というのをたくさん持って帰ることができたの自分の中で一番の収穫
- iOSの話題もとてもおもしろかった
- 大都会岡山、すごい!
Aki(@spring_aki)
- みんなが何に悩んでいて、実際どういう事を基準にして選択・行動しているかが肌感覚として伝わってきた事が良かったです。
- ソニックガーデンやギルドを含めて技術者同士がお互いに気軽に相談できる場が職場に用意されているのは良いなぁと感じる反面、そういった相談事や実際の仕事を通して隔週で集まって話しあえる場所をオープンな場所として作りたかったという思いがありました。それが神戸.rbとして実現しつつあるので方向性は間違ってなかったという喜びを感じました。
- 突然振られたLTをみんな面白おかしくこなしていたのがすごかったw っていうかみんな温かい雰囲気で突っ込んだりしてたので楽しかったです。
- (なし)
- 実情に則した議論は有意義で楽しい
- 普段なら「そこはケース・バイ・ケースかな」になってしまいそうな部分を「自分ならこうする」と答えられたのは良かった。
- やっぱりみんな悩んでる部分は似通っているんだなぁと思った
- 「これでいいんだよね?」っていう確認行為も結構あったので話がさくさく進む局面もありましたねw
- 以前から言ってるけれど、原理主義は心によくない
- 『戦術でどうにかするまえに戦略で戦いを避けること』 (by Aki)
むらじゅん(@murajun1978)
-
伊藤さんに教えてもらった、Ruby Toolboxが大活躍中!
-
起業したいと考えているので、寺田さんと松村さんの対談wがすごく参考になった。
-
みなさん、設計がどんどん複雑になって困るパターン(あるある
-
ゆさばなさんの確認画面、いったん登録するのもありかも! PaperTrailってgemがあって、簡単にundoできる(適当w
-
IEは...
- みなさんのメモを参考w
- 週末かきまーす
-
勉強になりました。
-
ビジネスちっくな話も聞けてすごく参考になった。
-
悩み事はみんな一緒だね
-
買っちゃったw "「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル"
下田 祐士(@yuji_shimoda)
- Rails 初心者としては、java script どこに書くのーというのが分かっただけで十分収穫かも(というより、他のセッションは経験不足により付いていけなかった。)
- 今回は、完全ギャラリーで蚊帳の外だったので(いずれは、あぁ分かるわーと思えるように)もっともっと修行を積みたいと思います。
- 当初はメモするつもりが、会話を追いかけるので精一杯になり手が止まってしまった。
- (参加レポートを書いたらURLを書く。後日更新してもOK)
-
今回のセッションは、実際に WEB開発してる人たちの生の声が聞けて勉強になった。
-
DB レベルで排他制御出来るようにロック処理が実装されているだなーと思った。
-
Rails に限らず、Ruby をもっと触らないと駄目だなーと思った。
-
村瀬さんの自作ツールを見て、すげー便利そうと思った。
-
西田さんのLT(?)をフルセッションで聞きたかったが、平日の神戸.rb 参加はちとキツイ(-_-;
小林 功一(@koichi0814)
- Ruby Toolboxが収穫でした。
勉強会の度にブックマークが増えていってます。 - 排他制御は意外と後勝ちだったのに驚きました。
BtoCだと結構そういうのが多いんですかね。
僕の場合はBtoBばかりで、Javaとか.NETの業務システムが多いんですけど、
基本的にタイムスタンプで楽観ロック掛けてます。
たまに、テーブルのバージョン番号でやる場合も。 - 相談会が終わってから相談というか聞いてみたい事を思いつきました。
「エラーの管理(?)ってどうしているのかな?」って事を聞けば良かったです。
業務システムで良くやるのはJavaの場合、log4jでログをファイルに出力したりするんですけど、Railsだったらどういうのが多いのかなぁって気になって調べてみたら、Airbrakeやクローンのerrbitが良さ気な気がしました。
Airbrakeやerrbitはruby Toolboxでも上位でした。
- Aipo
- Aipoリマインダーのソース
- AipoリマインダーをVectorからダウンロード
- 突然のLT依頼に戸惑いましたが、RubyMineをOSSライセンスで手に入れるという事に一石を投じましたかね。
皆さんgem作りましょう。 - 本当はAipoリマインダーでやりたい事を語ろうかと思っていたのですが、一杯いっぱいで出来ませんでした。
- とりあえず、SwiftでMac版を作るのだけは確定しています。
Objective-Cでも少し作ったのですが、iPhoneに通知が来る所まで作ってお腹いっぱいになってしまいました。。。
Objective-Cは食えないヤツ。
- すみません。メモらしいメモは取れていませんでした。
議論に聞き入っていました。
- 今回が人生で2回目の勉強会でした。
前回話が出来なかった人と話が出来て良かったです。 - 西田さんのLTがマニアック過ぎて面白かったです。
本編も気になりました。 - ソニックガーデンのメンバーは意外と兵庫県に縁のある人が多そうだと思いました。
(何か近いものを感じますね。。。元TISというところも。) - そして岡山県は大都会過ぎたということ。。。
(昔、チボリ公園に行った時はそうでもなかった気が・・・)
松田 晋一(@matsushin11)
- 単純に色々な技術や設計等の知識を増やすことができました。
- The Ruby Toolboxで利用数の多いGemを探せること。
- 良いコードの共通認識を持つというのはとても大事だと思った。具体的にどうすれば自分の周りの環境でも そのようにしていけるかもう少し深く考えたいと思う。まずは自分が良いコードをたくさん見る必要があるなと。
- テストデータを増やしていくとどのデータがどのテストに利用したかが煩雑になって困っていたので、その都度テストケースのコードの中で用意してもよいことが分かった。
- 仕様をRailsに合わせるようにするというのは目から鱗。
- (なし)
- 会場がなんか豪華だった。
- とにかく勉強になりました。自分も早く聞いてるだけじゃなくて意見を交わせるレベルになりたいと思いました。先が長い・・・。
- 村瀬さんの自作ツール(?)が難しくて謎だった。またいつか詳しく聞いてみよう。
- 上級者の方でもフォームのバリデート、確認、完了あたりの動きをどうするかで悩んだりするのかと意外でした。
- APIのバージョンニングあたりはもう少し色々聞きたかった。
たかえす ゆうじ(@yusabana)
- クラス名・モジュール名などの名前付け。ネームスペースとモデル名など被らないようにすることが安全。
- ソニックガーデンさんの仕事の受け方や進め方がとても興味深かった。
- 「良いコードの共通認識」大事
- リリース前に、内部でサービス発表会のようなものをやる。これまでは、社内でもほとんどが「リリースしました。」の報告案内だけだったのでリリース前にやるのはいいかもと思いました。
主に以下のViewに関連する質問をさせてもらいました。
- 登録フォームに確認画面を挟んだのフォームのなどの実装方法
- Javascriptなども絡んだ少し複雑なフォームに関して
- ActiveRecordのクラスをそのまま利用するか、Formクラスを使ったりするのかという辺り。
- Javascriptとデータの連携 (jsのテンプレート、data-*属性、JSONを埋め込むかなど)
- 複雑な画面を作るときにViewに分岐やループが多発する場合の対処方法
- viewは複雑になりすぎるのでできるだけシンプルに。
- パーシャル化する部分などはわかりやすさを意識する。むやみにやり過ぎるとファイルが分かれ過ぎるとキツイかも。
- テンプレートエンジンはhamlが人気なようだった。hamlやってみようと思いました。
- (ネット上で共有できるメモがあればURLを書く。プライベートな内容が含まれていたり、ネットで共有しにくい形になっている場合はyouRoomへ)
- ActiveRecordの1スレッド1プール問題 を契機に色々調べてみた。
- 参考記事)徒然さめざめ rails と connection pool とついでに スレッド と
- 主にマルチスレッドのサーバであるpumaやジョブキューのsidekiqで設定したスレッド数以上のDBPool数を設定しておかないといけない。
- シングルスレッドのUnicornとかでも、1アクションの中でThreadを複数上げて処理する場合は問題が出るかも。
- アプリケーションサーバの比較の参考(アーキテクチャの比較もあってわかりやすかった)
- 会場がホテルということもあってとても快適だった。
- 質問会ということでいろいろな質問をや議論ができてよかった。
- 議論をして少しスッキリしたとこや新たな課題が出てきた。
- hamlやる
- アプリケーションサーバについての理解を深める など。。
村瀬洋介(@yohm13)
- 「何を作るか」ではなくて「何を作らないか」ということが大事
- あったらいいなという機能は無限にあるので、その中からいかにビジネスに直結してして早く作れる物を見極められるかが大事なのかなと思いました。
- できるだけRailから外れない事!
- jsの実装で悩んでいたので、方針をきくことができて良かったです。
- remote: true は簡単な処理のみに使う、app/assets の下にロジックは乗せる、などなど
- コードレビューでは「よいコードの共通認識を持つ」「悪いところだけでなく良いところもコメントする」という点が勉強になりました。
- コードだけじゃなくて、書いた論文の英語をレビューする時とかにもあてはまる内容だと思いました。
- 相談で使ったアプリのソースコード
(なし)
- なんとなく我流で作っていた部分について意見を伺う事ができて勉強になった&安心した
- 案外、皆同じようなところで不安を抱えていた
- 実際にコードを提示して具体的に相談できたのが良かった
- 岡山、東京の人ともRubyを通して知り合いになれて楽しい時間が過ごせました
- LT面白かったです!西田さんの本編も期待
真崎 克宏(@sabichem)
- Ruby( on Rails)を経験するにあたって抱いていた印象が
「言語仕様レベルで色々やってくれ過ぎてて気持ち悪い」
だったのですが、gem内のソースもけっこう読まれてるのを参加者の皆さんの話を伺って感じた結果、
「気持ち悪いけど読めるところは読みきればすっきりするかも」
に変わりました。色々読んでみます。
- LTをさせていただいたのですが、デモありきの内容だったので、今回は公開していません。
いつかきちんとした物を公開した時にはTwitterで告知させていただきます。
- 勉強会に参加するといつも陥るのですが、話を聞くことに集中しすぎて真っ白なテキストファイルしか出来ませんでした。。。
- 感想ブログを後日書きたいと思ってます。(ここに書いてるのとほぼ丸かぶりかもしれませんが)
- ビジネスでも皆さんがRailsを利用されている印象を受けました。岡山ではまだまだ少ないです。そういう点も見習いたいと思いました。
- こういうアンカンファレンス(と言うべきかどうか)スタイルの勉強会はもっとあっていいかもと思いました。
会場準備やスケジューリングは別として、主催者の負担も軽減できそうですし、ぜひ、岡山でもやってみたいと思いました。 - 岡山から参加させていただいたのですが、関西の方々は会話ひとつとっても面白いなぁと感じました。
- (余談)乾杯の音頭、ぜひ活用させていただいたいと思いました。「賢くなりました。」
松村 章弘(@mat_aki)
- Railsのノウハウをどう共有するとよいのか?
- ドキュメント化する
- 相談会がとてもよかった
- コードレビュー
なし
必死に回答してました
- ブログは苦手です
- 地元の神戸にITで、Ruby/Railsで仕事をしている人がこんなにもいて、勉強会をしていることが新鮮でした。
- 学生をしていた時は、ITの会社が神戸にあるイメージがなかった
- Railsは、CoCを重視しているところもあり、ノウハウが強烈に効いてくると思っていた。
- みんながそれぞれで悩んでいて、それぞれに違った解決をしているあたりが効率が悪いので何とかしたいなと思った。
- しかーし、ビジネスチャーンス(宣伝多くてすいません)
- デモ・サンプルでみたアプリなど、思っている以上にマニアックな領域でRailsでアプリが作られていたので面白かった。
- Railsで出来る範囲は多いんだな〜っと。ビジネスチャーンス!
- Railsをやっている人だからか、苦しい部分がありながらもアプリを作るのを楽しんでいたような気がしたので、いいなーっと思った。
- 伊藤さんは、伊藤さんだった。
- 全体的に、SG(及びRspec本)の宣伝っぽくって、申し訳なかった。
- 感想を読んで、参考になったと言ってくれる人がいたので、話してよかった。
明石太陽(@twitter)
- controller設計の話。
- api バージョニング。
- 「あったら良いモノをPOに聞くと全部ほしがるので、聞くときはなくても困らないモノを聞く」というのになるほどと関心させられた。
- 聞く事に集中しちゃってましたw :)
- Rails関連でよくある疑問を知れて良かった。個人的にはcontroller設計とapiバージョニングの話が勉強になった。岡山.rb等の存在も知れて、しかもそれがけっこう規模が大きいのに驚いた。
- controller設計について質問するとき、わかりやすく質問出来なかったようでした。実は仕事関連の事だったのもあって少しあいまいにしながら話そうとしたんですけど、それだとやはり伝えるのが難しいようでした。それがわかって良かったです。
- SonicGarden CTOの松村さんが同じ大学、同じ学科出身だと知ってびっくりしました!
- 色々書いたけど、まとめると最初の相談会から最後のLTまで全部楽しかったです!ありがとうございました!
↓以下テンプレ
あなたの名前(@twitter)
- (相談会で学んだことや技術的な収穫があれば何でも書く)
- (スライド等をアップしていたらURLを書く。一般公開しにくい内容なら書かなくてもOK)
- (ネット上で共有できるメモがあればURLを書く。プライベートな内容が含まれていたり、ネットで共有しにくい形になっている場合はyouRoomへ)
- (参加レポートを書いたらURLを書く。後日更新してもOK)
- (勉強会の感想を書く。できるだけいっぱい書いてね!)