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2015.08.29 English study for Rubyists
sutetotanuki edited this page Sep 8, 2015
·
30 revisions
- 日時: 2015/8/29 (土) 13:00-18:00
- 場所: Nilquebe
- 告知: Rubyistのための英語勉強会 ~英語の読み書きスキルを高めて開発に活かそう~ - 西脇.rb & 神戸.rb | Doorkeeper
- 参加者一覧: http://rubyist.co/nnect/events/10
- 議事録
- 命名クイズの回答
- rubyist-connect/rubyist-connect
- メールアドレスを登録して、新しいメンバーの通知を受け取るようにしたい · Issue #63 · rubyist-connect/rubyist-connect
- 英語勉強会 Q&A (2015.8.29)
- Weblio語彙力診断テスト
参加レポートを書く際に利用してください。
- 何かツッコミを入れたい人は英語と日本語の両方でコメントを入れてください。必要に応じて英文の改善案を示します。
- 山本さんの英語に関する観点もろもろ。
- 自分も英語は得意だけど、山本さんの観点も興味深かった。
- 変数やメソッドの命名に関する観点もろもろ。
- 自分ではこれでいいだろうと思っていたものも、みんなと議論とする中で「なるほど、そう言われてみると誤解を招く恐れもあるな」と思ったものがいくつかあった。
- 前半はちょっとみんな固かったけど、実践編に入るあたりから盛り上がってきた点。わいわいがやがやした雰囲気でやる勉強会は良い。
- 「英語ができる人」が複数人いたこと。観点が偏らなくて良かった。
- 実践編とQ&Aの時間が短かったかも。前半のディスカッションをもっと短縮すべきだったかなー。
- マイケルのようなネイティブプログラマーがいたら、「僕はこれがいいと思います」「はい、わかりました!!(みんな)」になってもっと早く進んだかも。(まあ日本人同士であれこれ悩むのも悪くないんですが)
- 大きなProblemではないけど、もうちょっと簡単に進められるissueがあれば良かったかも。(意外とすんなり命名が決まらなかった)
- 毎度のことですが、今回も開催前は「大丈夫かな??」と思っていても、終わってみたら「いやあ面白かった!」と思う勉強会でした。みなさんどうもありがとう!
- 「Github issueを英語でやったらいいんじゃないですか?」というアイデアをくれた @taiyop にも感謝です!
- 英語力を向上させるためにこれまで僕がやってきたこと - give IT a try
- 僕だったらどうやって洋書が読めるように努力するか - give IT a try
- 短い時間で十分伝わるレベルの英文を書くための5つのポイント - give IT a try
- 英語がアレな私と洋書の話 - 日々常々
- OSS関係で英語を書くときに心がけていること - ジンジャー研究室
- Rubyの最新情報をキャッチ!僕が購読しているメルマガとRSSフィード5選 - Qiita
- English - モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
- Git - 英語コミットコメントに使えるオシャレフレーズ集 - Qiita
- ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ - Qiita
- 自分の語彙:英単語チェック(http://uwl.weblio.jp/vocab-index)
- ボキャブラリの目安
- 高校入試3000語
- IT技術書読むなら6000語
- 新聞、雑誌、小説読むなら12000語
- 英英辞典
- LernersDictionary
- コウビルド
- 本当に必要に迫られれば上達する
- メソッド名の付け方(user.xxx?は動詞で始めると?をつけたときにわかりにくくなる)
- columnとfieldの解釈の曖昧さ
- コミットのコメントには冠詞(a/the等)をつける
- branch名に'_'をつけるか'-'をつけるか?
- 英文法チェック
- 字幕付きで英語の動画を見れるTED
- ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ
- チームで変数名やメソッド名を英語で考えてみるといろいろ発見があった(各人の命名の習慣が見れた)
- 理想的な名前を示せる人と一緒だと認識合わせができるので軌道修正しやすかった
- チームで名前を考えるコミットメッセージを考えるという内容はかなり具体的で良かったのでもっとやりたいです。
- テーマがテーマなので、当日うまく時間を使えるか不安がありましたが、予想以上に熱中できました。
- 特にチームに分かれての具体的な作業は実践的で、いろいろな意見が聞けたのでとても参考になりました。
- 英語に触れるためのいろいろな方法を教えてもらえたので試したいと思います。(英語の字幕付きで動画を見るのはよさそうに思いました)
- 書くかも
- 語彙力の低さ(分かっては居ましたけど数字で示されるとグサッと来ますね)
レベル 2
推定語彙数 501〜1000語(多分もっと少ない)
スコア 7.3 - 自動翻訳はやっぱダメ
- COBUILDの例文が英文の参考になること
- その他、山本さんのスライド全部
- 英語で自己紹介とかしないといけないと思っていたけど、そうじゃなかったのが良かった。(語彙力が低いと辛い)
- 英語を学びつつRubyも学べて良かった。
- Yuyaさんのツッコミが面白かった。そもそも設計としてどうなの?という話にもなったりして、それはそれで面白かった。
- 語彙力を高める方法が結局分からなかった(説明を聞き逃していたのかも知れません…)
- もうちょっと語彙力なんとかしたい。
- Yuyaさんに頼りっきりだった所は改善したい。
- カンファレンス系の勉強会(Ruby関西とか)よりも、自分で何かをやる勉強会の方が学ぶ事が多いし楽しいと思いました。
- この勉強会のあとの懇親会でも引き続き学ぶ事があって良いなぁと思いました。
- 毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくるは中1レベルからやり直せそうな気がしました。
- 単語帳の選び方。
- 自分のレベル(語彙数)に合った単語帳を選ぶこと。
- 自分の知っている単語が多少含まれている(知らない単語ばかりではない)単語帳を選ぶと良い。
- 必ず発音も一緒に学ぶこと。
- 書くこと(綴りを覚えること)は、スペルチェッカが発達した現代では、諦めるのもアリ。
- 英英辞書の選び方。
- 「学習者向け」の英英辞書を使う事。ネイティブ向けではなく。
- イギリス英語ベース、アメリカ英語ベースがあるので注意。
- Webで英単語を検索した時に、イメージ検索もしてみると良い。
- 自分の英語学習のひとまずの方向性(語彙力の充実)を決めることができた。
- みんなで楽しく議論をしながら英語名(ブランチ名、メソッド名、コミットログなど)を決めることができた。
- グループワークでの(チーム内における)主張が強すぎたかな、と反省。
- もっと他のメンバーの意見を引き出すべく努力するべきだった。
- 全体的に(いつも通り)喋りすぎた。
- ほっと他の参加者の意見を引き出せるような発言、対話を目指したい。
- Weblio語彙力測定テストで自分の想像以上に高いレベル(レベル7、スコア33)になってしまった。
- 「わからないので飛ばす」ボタンを適切に使わなかったせいと思われる。
- その後、「飛ばす」ボタンを適切に使ったら妥当と思われるレベル(レベル3、スコア14.1)に落ち着いた。
- つまり僕の推測、類推能力は「+4」。語彙力を凌駕している(!)
- トライする!
- 語彙力を高める!
- 自分のレベル(語彙数)にあった単語帳を読む。
- 英語耳を作る!
- 1つのTED動画を100回観る。
- 『英語耳』をちゃんと読む、練習する。
- 語彙力を高める!
- 実は「英語で自己紹介があるのでは」とドキドキしていた。
- ビアバッシュで食べ過ぎた・・・。
ありませぬ。
- Rubyっぽいメソッド名の付け方についての知見
- みなさんが英語で困っている点を色々と聞けたのが良かった
- 英語でメソッド名をどう付けるかのディスカッションが面白かった
- 困っていることについての回答がやや抽象的で、何から手を付けたらよいか分かりにくいかも?と思った
- 本質的な悩みが多かったので、特効薬はないとは思いますが
- 英文が理解できないときに、どこで躓いているのか、もう少し具体的な話ができるとよかった
- 実際に英文を読んでみて、どこがわからないのか聞いてみるなど
- 発表の時間が大幅に時間オーバーした
- 時間内に収めるには、もう少し内容を絞る必要あり
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発表慣れしていないので、疲れました(笑)
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リソース
- 発表のスライド
- 発音記号
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英語耳.info
- まえがきがPDFで読めるので、ぜひご一読を。
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英語耳.info
- オンライン学習サイト
- (書くかも)
- 自分の語彙力
- 語彙力のあげ方
- 書かなくても良い的なことだったので、それだったらなんか出来そうな気がした。
- 単純そうなメソッド名なんかでもいろいろと白熱した議論になるのが面白かった。
- そういうことを繰り返せば力もついていくんだろうなぁ。
- もっと発言しなきゃ。(自分に対して)
- ちょっと頑張って英語勉強してみる。
- Listening と Speaking の大事さ、それからカタカナはダメ
- 発声できない音は聞けないとか知らなかった
- 母音と子音の話しも知らなかった
- 英英辞書の使い方とかいろいろ調べ方
- 英英辞書にもネイティブ用と学習者用の種類があることを知らなかった
- 英英辞書の例文こそ面白いということを知らなかった
- 和英と英和では戻ってこれない事があることを知らなかった
- Web で調べる時は画像検索もするのが面白かった
- その他
- 翻訳サイト使うんじゃなくてスペルチェッカー使えっていうのは結構衝撃
- プログラミングも英語も初心者とそうでないかでダラダラした文になるかすっきりするかの違いというのが面白かった。
- 初めてでしたが雰囲気がすごく良かったです
- 運営の方々の努力でホントにスムーズに勉強会が進んで素晴らしかった
- 当日中に議事録から写真まで上がるとかホントすごい
- 実際の Github Issue をお題に問題だしていくのがすぼく面白かった
- 特にみんながある処理をどういう機能として捉えて命名するかのプロセスが観れて良かった
- 豪快なペアプロみたいで、仕事でもやってみたいなーと思った
- 今回は思いつかず🙇
どんな内容になるか全然想像できてなかったのですが、みんなが持っている課題感が可視化されて、次にできる人の思考や手法が可視化されて、最後に実際の現場に近い環境でどうやって機能の解釈や命名をしていくかのプロセスが可視化されて、全体を通してすごく納得感があった。
何より、最初から最後まで楽しい雰囲気が崩れなくて、すごくいい場だなと思いました。ありがとうございます!
- シソーラス、英英辞典を活用しよう
- 間違えを気にしすぎない、通じればいい、と考えよう
- 単語テストを活用して定期的に語彙力を測定して自分の現状にあった対策をとること
- 頭をフルに使って楽しい時間を過ごせた。
- 設計に関する議論が盛り上がっててて面白かった。
- みなさんのモチベーションが高く、自分の英語に対するモチベーションが高まった。
- メソッド名の付け方について、自分なりに意見を述べて、議論に参加できた。
- 議事録を担当することで、貢献できた。(記載レベルはさておき・・・)
- ネイティブとの交流の場があればうれしい
- スピーキング、リスニングについても機会があるといいのかも
- カンファレンスの動画を見て議論するとか
- 設計に関する議論も非常に勉強になる部分だったので、議事録に残せたらよかったのかも
- 議事録をもっとうまく取れるようになりたい
- 「英語全然できない」と言ってる人たちのレベルが実は高かった。。。
- 自分の英語力の現状と周囲との差
- 効果的な英語の学習方法
- 英英辞書の使い方
- 文章は全て読まないでもいいということ
- 抽象化・要約する力が必要ということ
- 画像でイメージからも覚えるという方法は目から鱗だった。
- 技術力、英語力ともにまだまだ低すぎてディスカッションにまともに参加できなかった。
- 次回参加するときはもっとディスカッションに参加できるように力を付けておきます。
- 書くかも
- 英語を勉強している人用の英英辞書がある(すごくよさそう)。
- 英英辞書で自分の知ってる単語を調べるというのもなかった観点でした。
- メソッド名や変数を決めるグループワークで、少人数のグループだったのでやりやすかった。
- 議論の場で積極的に意見が言えない…。
- さらなる技術の向上や知識量としての英語以前に、もっとRubyとかRailsの技術的な知識が必要。
- でも英語も同時進行で勉強したい。
- アイスブレイクのWeblio単語テストでレベル3が出たのでちょっと萎縮してしまったのですが、家でもう一度やってみたらレベル11で、単語テストの出題単語のバラツキというか得点の重み付けに疑問を感じました…。
- 今回の英語やRailsのこと以外にも、参加者の方に他にこんな勉強会がありますよと教えていただいたりして、 勉強会はいろんな情報をいただける場だなと思いました。
- なし
- 英英辞書を使うべき
- 画像検索は便利
- 皆賢い!
- 実践ワークショップでのディスカッション
- ビアバッシュ
- なし
- 実は「英語の勉強会ってどれだけ有意義になるだろう?」という疑問を持ちながらの参加でしたが、やってみたらかなり楽しかったです!普段使ってない学習方法がまだまだあるんだなーというのが良かったです。
- I favorite @ymoto's slide! :)
- I want to learn English by using E2E translation system.
- As above, No one say "You mistook!". 📦
- I learned that we shouldn't say "ヤバイ!" because we cannot know whether good or bad.
- Youtubeで技術ネタの字幕(英語)付きのとかあるのでそれで勉強するとよい(またはTED?)
- 英英辞典でその単語の使われ方を勉強するべし
- 洋書はよめるかどうかじゃなくて買え!全部理解できなくてもよし
- 育児と英語教育の融合
- 発音大事
- メソッド名のディスカッション
- こちらの悩みを聞いてくれてそれに合わせていただけたところ
- 自分のコミュ症がそろそろ重症レベル
- 「はい、こっからは英語のみでコミュニケーションしてくださいー」みたいな無茶振りがあっても楽しそう(うそ
久々の参加だったけど、やはり運営されている方の準備とか進行とか素晴らしかった。 また時間があれば参加したい。
↓以下テンプレ(コピーして使って下さい)
- 何か書く
- 何か書く
- 何か書く(イベントに対して、または自分に対して)
- (思ったことを何でも)
- (ブログ等のURLがあれば書く)