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2014.11.08 Programming group chase and escape with Ruby Processing
springaki edited this page Dec 9, 2014
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1 revision
- 日時: 2013/11/8 (Sat) 12:00-18:00
- 場所: 神戸カフーツ
- 告知: http://nishiwaki-koberb.doorkeeper.jp/events/16665
伊藤淳一(@jnchito)
- (時間があったら書きます)
- 今まで情報処理系のプログラムしか組んだことがなく、ゲームプログラミングの経験等は皆無だったので参加前はどうなるかと思いましたが、Strategyの部分はとてもシンプルな仕様になっていたのでプログラミングしやすかったです。
- 自分の書いたコードがビジュアルに確認できる、勝負して勝敗やランキングが決まる、といった要素が最高に良かったと思います。これは白熱せざるを得ませんね!ここまで熱くなれるとは思いませんでした。
- 村瀬さんescapeeは最強過ぎでした。電車の中でchaserのロジックを考えたり、家でちょっとコードを書き直したりしましたが、やっぱり歯が立ちませんでした(><)
- 初めての方がたくさん参加してくれたのも良かった。Rubyistの輪が広がると嬉しいです。
- 特に初参加にもかかわらず、積極的にあきろう君のサポートをしてくれた齋藤さんがとても偉いと思いました。(すいません、他のメンバーに僕はほとんど任せっきりでした・・・)
- Akiさん、git力たけー。
- http://kobe.rubyist.co/neect が結構役に立ちました。もっと成長させていきたいですね~。
- 勉強会で使いやすい group_chase_and_escape プログラムを作ってくれた村瀬さんには本当に感謝です!
###徳永(@otokunaga2)
- 鬼ごっこの可視化は見てるだけで楽しかったです。村瀬さんの作られたものは本当に面白いなぁと感謝です。
- 皆さんの考え方などを聞くことも参考になりました。僕自身はその場であまり良いコードが書けなかったので,また時間があるときに挑戦してみたいと思っています。(村瀬さんのescapeeを何人か捕まえることが出来るようにはなりたい!) git stash,git pull --rebaseなどのgitノウハウを得たことも個人的に良かったです(gitはまだ慣れないですね)
- 実力が足りず,コードが自分の意図するようにできなかったことが心のこりではありました。コーディング力(アルゴリズム力?)そのものを鍛えないといけないと考えています。
- さいごに飲み会の席で色々と喋ることが出来たことも,個人的には◎でした。バックグラウンドが異なる人と色々ざっくばらんに喋れて良かったです。また,こういう機会があれば積極的に参加したいと思ってます
- to akiさん,寺田さん> 機械学習で何かよい教材が学校の方にあれば,次回持ってきますね
- => ありがとうございます。助かります >< (Aki)
村瀬洋介(@yohm13)
- 合宿で作ったプログラムで皆さんが盛り上がってくれているのを見て、開発者としてこれ以上の喜びはないなーと思いました。
- みんなで集まってワイワイやるとすごく面白かったです。
- Processingのインストールとか準備が手間どるにもかかわらず、事前にインストールして準備をしていただきありがとうございました。
- Qiitaの記事を加筆・修正していただいた伊藤さんに感謝です。
- ロジックを変えても性能にほとんど差が出なかったらどうしようかと少し心配していたのですが、戦略も多様で面白い差が見られて良かったです。
- 懇親会で寺田さんに教えてもらったJubatasを調べてみようと思います。
Aki(@spring_aki)
- シミュレータなのかおもちゃなのかわからないくらいのいいバランスのモノを作ってもらえて感激です。まだまだ遊べそう !!
- 最初に軽く考えたロジックがわりと中盤までみんなを悩ませてみたいでよかったです。そして最後には村瀬さんに持って行かれてくやしいww
- 現実の鬼ごっこを考えるとわりと思い尽くそうなロジック(例えば仲間を助けるとか)が、わりとみんな思いつかない感じが面白かったです。
- とにかく最初に提供された村瀬さんのロジックがわかりやすい & ちょうどいいゲームバランスを生み出していて、さすがやなーと感じました。合宿で村瀬さんとロジック外出しにしてみんなで戦わせられたら面白いね。って言ってたのがこんなになるとは。村瀬さんの実現力がすごい。
- 村瀬さんが書いてくれた Qiita記事(&伊藤さんの編集リクエスト)のおかげでインストールのサポートがスムーズに行きました。事前のドキュメント整理&共有がすごく助かりました。ありがとうございます。
- 今回は弘野さん & 斉藤さん にあきろうくんのサポートをまかせられたので大分助かりました。このコミュニティもだいぶ自己組織力高くなってきた !!
- wikiの鬼ごっこ画像、最初にみた時からホントに村瀬さんに似てた w
- ビアバッシュでは初めてのおかわり買い出しが行われるくらい飲みも議論も白熱して、めっちゃ勉強になりました !
- git などでお役にたてた局面があったようで、よかった。
- webサービスにして、pushされたら CIでビルド & ランキング更新とかぜんぜんできそう (=>頑張ってみますw)
- 懇親会で寺田さんに教えてもらったJubatasを調べてみる。
弘野(@hilohiro)
- 共通のテーマでそれぞれが作成して競うのはやっぱり楽しかった。
同じようなことはその昔Robocodeあってたし、ETロボコンもちかいけど、実際に動かすまでのコードが少ないので取っ付きやすかった。 - けどサービス化するにはオープンクラスのRubyでは不正対応が難しいと思ってしまう今日この頃。
- とりあえず、
ChaserStrategy
の汚染(&他の人の変更の影響)を減らすべく帰ってからいろいろ切り離してみました。 -
XxxStrategy
を派生したクラスの一覧はどうやって取れば良いんだろう。
探すのはメンドッちいからXxxStrategy.register(MyStrategy)
してもらうあたりが現実的なのかな。 - 村瀬さん強かった…。
-
git pull --rebase
は勉強になった(仕事ではちょっと使えないけど)。 - (主にUSの)Webサービスは13歳から!w
荻(@t_oginogin)
- http://kobe.rubyist.co/nnect/が活躍!
- 原田さんと思ってたら息子さんだったことに驚き!
- いつもながら告知とか場所取りとかの段取りに感謝!
- 対戦フレームワークとして、丁度良い題材だったと思う。(実現したいことに専念できた)
- とにかく白熱して楽しかった!
- 事前に作戦を考えていたけど、うまく実現できなかったのが残念。
- ビアバッシュでは、技術の話だけでなく、ビジネスの話もでき大満足!
- 私自身も実装に熱くなりすぎてしまったが、もう少しRuby的な観点のレビューもしたかった。(新しく参加してくれたメンバーに対してもっと刺激を与えるという意味でも)
- 今回は全員が一から考えるところからやっていたが、こんな動きをさせたいというテーマを決め、それを皆で実装してレビューするのも良さそうと思った。
齋藤(@saitohmasa)
- 初参加ですがとても楽しい時間を過ごせました。温かく迎えてくださったみなさん、ありがとうございます。
- GUIでストラテジの動きを見れて、人のストラテジと対戦も出来るという作りだったのでゲーム感覚で楽しめました!
- 鬼と逃亡者の座標が相対座標で取れる、画面の端がループしているというルールが実装のハードルを下げてくれていて良かったと思います。絶対座標を算出する、相手を特定するにはどうすれば良いかを考えるのも面白そうです。
- 鬼ごっこプログラムを作成された村瀬さんに感謝。プログラム本体以外にもGUI版・CUI版があったり、乱数指定が出来たり、総当たり戦が用意されていたりと参加者が楽しめる様に色々と準備・工夫されていて凄い!と思いました。
- Rubyの仕様を教えてくれた田中さん、弘野さんありがとうございます。(Rubyで++が使えなかったのは驚きました)
- ビアバッシュでは分野の違う方と話が出来て、色々と刺激を受けたので良かったです。
- 遅くなりましたが http://kobe.rubyist.co/nnect を書きました。
- 今後も勉強会に参加させて頂きたいと思いますのでどうぞよろしくおねがいしますー。
田中義人(@tanaka4410)
- 後日書こうとは思ってます
- GUIは見てるだけでも楽しかったです。
- chaser部門でまさかの好成績がとれて嬉しかった。 全然自信なくとりあえずgit pushしたのですが、とにかくチャレンジしてみるのは良いことだなと実感しました。
- 今までgitは一人で使ってただけなので、複数人で使う経験ができてよかったです。
- 村瀬さんを捕まえるという目標ができてchaserに専念できたのがよかったかも。
- 最初はchaserとescapeeをどっちするか迷ってしまった。どちらかに決めてやったほうがよかったかもというのが個人的な反省
- 考えたロジックをどう実現するか考えるのも楽しかった
- 思いついたことを素早くしかもきれいなコードで書けるように、ruby力を高めたいという気持ちが強まりました。
- DevLove関西で知り合った齋藤さんと再会できてよかったです。
- ビジネスや事業についての話聞けて良かった
- 日本酒の缶がいい感じでした。
- 皆さんがいろいろな発送でロジックを組まれているので大変勉強になりました。
- 毎回良い刺激をもらっています。
- まだまだ勉強不足なので精進したい。
- 見た目で結果がすぐにわかるので楽しかった。
- 帰ってから村瀬さんのescapeeを全滅できた。
- 村瀬さん、面白いものを準備してくれてありがとうございます。
- プログラマ同士の交流も初めてでしたが皆さん気さくな方ばかりで楽しかったです。
- CUI/GUIでも結果が確認でき村瀬さんが入念に準備されたことが伺えます。
- rubyは触り始めたばかりですが入門用の課題としてもとても勉強になります。
- 各ノードを連携させるためにC++のstatic変数みたいなことはrubyでどうやるんだろ?とかrubyのクラス仕様の勉強としてもいい教材です。
- 更にルールを複雑にして予め時間かけて作りこんだものを競わせる、みたいな内容もやってみたいです。
寺田 大輔(@aq2bq)
- Rubyのプログラムで!参加者同士で!対戦できる!と帰ってから改めて考えてみると村瀬さんのアイデアは凄い!
- 普段からもっとアタマを使っておかないとなーと痛感しつつ楽しかった!
- そして最も痛感したのは、思いついても手が遅かったり、実装方法がわからなかったりで実現力を身につけていく必要があるなと感じだこと
- 今まで視覚化そのものについて何も考えはなかったが、視覚化することで考えが進むことがあるなという今更の大発見でした
- 寒くなってもビールは美味い
↓以下テンプレ
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