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2014.06.28 Pair Programming In Action with Shinosaka.rb
springaki edited this page Dec 9, 2014
·
1 revision
- 日時: 2014/6/28 (Sat) 13:00-18:00
- 場所: リバティフィッシュ
- 告知: 西脇.rb & 東灘.rb / Shinosaka.rb
- お題: TDDBC 自動販売機問題
- 書いたコード: 20140628 - GitHub (実際のコードは別々のブランチにあります)
- 写真: 伊藤撮影分
伊藤淳一(@jnchito)
- (Coming soon・・・って書いてるけど、最近書けてない)
- 初めてShinosaka.rbとコラボしたが、内容的には成功だったと思う。懇親会もみんな和気あいあいと話しているようで良かった。
- 相方になったヒウラさんはRuby初心者ということであまり欲張らずに、丁寧にTDDのプロセスやRubyらしい書き方を教えることにした。スピードよりも丁寧さを重視したことで、いい感じにノウハウを伝えられたように思う。
- 解けるか解けないかの二者択一の問題だと、どうしても「時間内に解答したい!」という気持ちが勝ってしまって無理矢理ドライブするような形になってしまうが、自販機問題はステップが細かく分かれているので、各ペアのスキルに応じて進捗を変えられるのが良かった。
- Shinosaka.rbのむらじゅんさんがしっかり進め方をコントロールしたり、コードに適切なコメントを入れたりしてくれるので助かった。
- 「ブログ読んでます」とか「Qiitaの記事ではお世話になりました」みたいな声をかけてもらうとちょっと嬉しい (*^^*)
Aki(@spring_aki)
- 今回3コミュニティの初コラボ企画だったけれど、とっとるびーの運営スタッフさんとか minami.rbの人とか kyoto.rb方面の人とかそうそうたるメンバーで、「このままハッカソン大会にしたらすごいモノができるんじゃない?」みたいな事をむらじゅんさんと話して盛り上がってました。
- ペアを組んだhiroshiさんは、今度仕事でもペアプロするかもしれないので良い素振りになりましたって言ってくれたのでお役に立てたなら嬉しいです。
- 人数調整で急遽むらじゅんさんには全体のフォローをおまかせする流れになってしまって申し訳ないなぁと思いつつ。むらじゅんさんだから安心してまかせられたという側面もあったので良かったです。感謝!!
- あれだけのコード量でも他のチームが書いたコード & コードレビューで話し合った内容は刺激が多くて勉強になりました。
- 懇親会:beers:はひたすら楽しかった。お互いの今後の活動内容やら仕事の動向やら色々話しできて楽しかったです :smile:
Taiyo Akashi(@taiyop)
- 自分の知らない部分を学べるので、とても有意義な時間でした。また、コードのメソッド名や構成を決めるときにこうした方がいいんじゃないかとお互い議論出来たりしたので、ペアプロっぽく取り組めたのも良かったです。
- 最後の懇親会でも、rubyに限らず色々な技術的な話を出来たので、有意義に感じれました。プロセスとスレッドの違いの事や、ニューラルネットワークや回路の事等話したり、とても濃い時間を過ごせました。
Shinichi Matsuda(@matsushin11)
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とにかく勉強になりました。ほぼRuby初心者だったためペアプロして頂いた方には迷惑をかけてしまったかもしれませんが、本当に有意義な時間でした。単純に文法に始まり、変数名・関数名のつけ方等が特に参考になりました。レビューでは経験の多い方同志でもやはり細かい書き方や考え方の違い等あって面白いなと感じました。もっと話についていけるように頑張りたいと思いますし、せっかくなので課題の最後まで取り組んでみようかと思います。
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伊藤さんが出題されていたCodeIQのフィードバックの修正とリファクタリングしたコードを少し見てもらいたかったのですが、タイミングを逃してしまったのが残念。
弘野(@hilohiro)
- 初めてのペアプロでどこまで意見を言うのか試行錯誤をしながら進めるのが難しかった。
もう少しアドバイスしても良かったかも知れない。 - rspecではほとんど書いていなかったのでいろいろと勉強になった。
- アジャイルなオブジェクト指向設計で考えると要求が進むにつれてモデル(特に構造)が複雑になるのが良かった。
- 懇親会は結局また最後までいられなくて残念でした。
荻 竜也(@t_oginogin)
- ペアプロということでドキドキしていましたが、Ruby環境やツールの使い方から始まり、RSpecの書き方やRubyの書き方の発見などがあり、あっと言う間に時間が過ぎました。
- テストを先に書くことを重点を置いてみたことで、 お互いTDDのイメージがつかめたように思います。
- とにかく英語力が足りないと感じました。「アプリケーションをつくる英語」を読み直します。
- とにかくRuby力が足りないと感じました。
- とにかくRSpec力が足りないと感じました。
- とにかくVim力が足りないと感じました。
- 懇親会では、shinosaka.rbの方とリアルな仕事の話ができて、実は同じ人を知っていたといった驚きもありました。技術面以外の相談もできてとても有意義な時間を過ごせました。
- 懇親会の帰りに、思いっきり道に迷って1時間くらい歩き回ってしまったことは秘密です。
kobayashi shoji (@fmfmfm)
- 初心者でしたがフォローしてもらって大丈夫でした
- @iceさんに丁寧に教えてもらって悪いなとも思いました(お金取れるレベルじゃ)
- rubyの道へ一歩踏み込めました
- ペアプロでひっぱってもらってるとruby書けてる感じが実感できました
- 環境構築が一番難しかった気がします
- 問題はこの先が難しそうでおもしろそうでした
- rubyがもっと分かればコードレビューがだいぶ楽しいと思う
- 覚えたことを復習しながらコードを書いてみます
elgoog(@elgoog5)
- 一緒にコードを書いていくという状況なので、一人で書く時よりもより集中できました(せざるを得ない?)。
- gitで複数人の開発の勧め方が簡単にではありますが、体験できて良かったです。
- rspecの書き方のベストプラクティス的なものがわからない状況だったので、ペアを組んでもらったpinzoloさんのrspecの書き方がとても参考になりました。今後の参考にさせていただきます。
- またrspecを書くのがとても速い!これくらい速く書けると、テスト書くのめんどくさいという意識も消えそうだと感じました。
- コードレビューでは、テストの対象の違いなども議論されていて勉強になりました。今後、テスト対象、構成なども強く意識してrspecを書いていきたいです。
- 懇親会ではソフトウェア業界の働き方?などの話も聞けて興味深かったです。
sutetotanuki(@sutetotanuki)
- 自分の説明力不足を感じた。
- TDDの題材ということで、意識してTDDしてみたけどうまくいかなかった。
- 懇談会で今のJavaの話を聞けて楽しかった(Rubyじゃないw)
- やっぱり、コードレビューは大事だと感じた。人のを見るのも勉強になるし、自分のコードでも気づかない改善点があった。
↓以下テンプレ